アンサングシンデレラ漫画6巻ネタバレと感想!病院薬剤師の葵みどり

アンサングシンデレラ原作漫画の6巻ネタバレと感想です。

アンサングシンデレラ病院薬剤師 葵みどりの6巻ネタバレと感想をまとめました。

 

6巻では瀬野さんの登場が少なくて私的には不満(笑)

そして葵が産科かけもち(産科メイン)になります!

スポンサーリンク


アンサングシンデレラ漫画6巻ネタバレ一覧

26話 「母」ということ
27話 親になること
28話
29話
30話

『月刊コミックゼノン』掲載、アンサングシンデレラ漫画6巻のネタバレをまとめました。

詳しいネタバレは上から個別ページをご覧ください。

ここからはアンサングシンデレラ漫画6巻の簡単なネタバレと感想です!

⇒アンサングシンデレラ原作漫画5巻のネタバレ

アンサングシンデレラ漫画6巻ネタバレあらすじ

アンサングシンデレラの漫画6巻の最初の2話は妊娠中に入院している妊婦さんたちのお話。

この6巻から葵が小児科だけでなく産婦人科もかけもちになり、産婦人科メインのお話になります。

 

前々からコウノドリっぽい要素があったりしたんですけど、産婦人科とくるとますます…ですね!

 

そんな産婦人科での最初のお話は、てんかん持ちの女性「向坂さんとそのお母さん」のお話。

てんかん持ちで、更に赤ちゃんのパパは不明。

そんな状態で赤ちゃんを産むのに反対する母親(教育ママっぽい雰囲気)と、大人になってはじめて反抗期を迎えた向坂さんのお話でした。

アンサングシンデレラ漫画6巻感想

アンサングシンデレラの原作漫画6巻の感想です!

 

アンサングシンデレラ6巻では産婦人科でのお話ですが、最初から結構お話が重くて…。

てんかんだから出産する、しないという話だったのでちょっと暗い感じです。

 

その他に産婦人科ならではの悩み(薬が赤ちゃんや母乳に行くかもしれないから飲みたくない)が登場。

今後は薬を処方するのが妊婦さんなので、薬を拒まれるシーンは何度か出てくるのかなと思いました。

私もカロナール1つ飲むのに「怖い」と思ったなぁ。

 

コウノドリっぽいところもありますが、コウノドリでは薬には焦点が当たっていなかったので、別の角度から楽しめそうです。

今のところ赤ちゃんが危険…という話はないのですが、今後もしあったら怖いかも。

 

子供が2人居るので、ちょっと最近出産でバッドエンドは苦手です…。

⇒アンサングシンデレラ原作漫画5巻のネタバレ

スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


error: Content is protected !!