テセウスの船で真犯人は正志…妹がいじめで死んだのが原因で恨んでいたとのこと。
原作では加藤みきおが犯人ですが、ドラマでは正志が犯人でした…。
【テセウスの船の真犯人は正志!妹がいじめで死んだのが原因で恨んでいた?】ということで、この話についてまとめたいと思います。
それにしても正志が犯人とかびっくりですね。
テセウスの船の真犯人は正志!
テセウスの船 黒幕はまさかの正志。#テセウスの船#黒幕 pic.twitter.com/DqCN3dAfKO
— 木村さつき (@shinzituwo31) March 22, 2020
テセウスの船で真犯人は正志でした。
ビックリですよね…しかも佐野文吾まで刃物で…。
最後はまるで父親、佐野文吾に自分を刺させて逮捕させようとするような展開。
妹の事をそんなに恨んでいたんですかね…。
テセウスの船の真犯人は正志で、妹がいじめで死んだのが原因で恨んでいた?
テセウスの船の真犯人(共犯者)は正志でしたが…妹がいじめで死んだのが原因で恨んでいた、家族を救えなくて悔やんでいたということでした。
なんだかちょっと納得がいかないというか、うーん…原作の展開の方が好きだったので、ちょっとなぁと思ってしまいます。
おまけに未来の加藤みきおからお父さんをかばって田村心が…という展開の方が、なんというか…無駄死に感がなかったかなぁと。
原作があることで、犯人が最初から分かっている状態ではじまってしまったので、犯人を変えようとしたんだと思うのですが、ちょっとこれはなぁというのが感想です。
正志というのも伏線が少なすぎてちょっとなぁ…。
テセウスの船の真犯人は正志!妹がいじめで死んだのが原因で恨んでいた?まとめ
【テセウスの船の真犯人は正志!妹がいじめで死んだのが原因で恨んでいた?】ということでまとめました。
色々な意見があると思いますが、私は原作通りの展開が良かったです…。
正志…あれこれミスリードして犯人が誰か分からないようにしたかったんでしょうけど、どうなんでしょうね。
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