灼熱のニライカナイ【第32話】ネタバレ最新話の感想も紹介!ポセイトンの脅威

灼熱のニライカナイ【32話】ネタバレ最新話を紹介します!

2021年3月1日発売「週刊少年ジャンプ」の「灼熱のニライカナイ」32話最新話ネタバレです。

 

チャコが大きくなった・・・?

それでは早速「灼熱のニライカナイ」32話最新話のネタバレを紹介します。

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灼熱のニライカナイ32話ネタバレ最新話の感想も紹介!ポセイトンの脅威

神、ポセイトン降臨

神託の巫女であるチャコの体をつかって降りてきた神、ポセイトン。

チャコの体は12~13才ぐらいで、奥菜の右脚は自分の体と言います。

 

自分は神で、チャコの体を使って顕現(けんげん)していると言いながら、指を回すと、それだけで海機捜の3人はグルグルと海中で回されてしまいました。

海機捜のメンバーを見て、人間ではないようだと言いながらさらに潮の流れを早める神。

 

海機捜3人は海面まで到達し、空高く飛ばされてしまいます。

強さの次元の違いに驚く奥菜。

 

神は遺跡に入ろうとしますが、沖浦がこの遺跡には神は入れないと止めます。

確かに自分を封印する為の祠だが、今は巫女の体だからやってみなければ分からないと近づいていきますが、バチッと衝撃がきて倒れ込む神。

 

お前たちと戯れる日を楽しみにしていると言い残し、巫女の体は元の小さなチャコの体に戻りました。

神室との対面

大きな扉の前にいた神室達に、朗報だと巫女が神殿に到着したことが告げられます。

その後すぐにナズマが海機捜の人間にやられたと逃げてきた海人。

 

その海人達を追って入ってきたのはオルフェ、神宮寺、相来。

南風原、神宮寺、懐かしい顔ぶれだと言う神室。

不意打ち鉄拳

神室の仲間の一人は神宮寺達のメンバーが一人足りないことに気付きます。

神室のすぐ後ろの水中から顔を出した鮫島。

 

神室っ!と、拳を振り上げ、神室を殴りつけました!

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「灼熱のニライカナイ」第32話、最新話の感想

前回、チャコガ変異してなんだか嫌な展開でしたが、神、ポセイトンは神託の巫女であるチャコを利用して降りてきたようです。

一瞬次元の違う強さを見せられましたが、結界である遺跡に触れただけで衝撃が走って信じられないぐらいにあえなくダウン。

 

沖浦も「何しにきたんですか?」と言うほど(笑)

とりあえず、チャコの体が戻って安心したけど、気絶したままでまだ心配です。

 

気になったのは、神が言った一言で、海機捜の3人を人間ではないと言っていたことでした。

え?やっぱり彼らは人間ではないの?

 

神室に追いついた神宮寺達。

オルフェが「生きていたのか室伏」と言っていた海人のことも気になります。

 

ここのところ、少しもやもやするニライカナイの展開が続いてましたが、戦いが始まる前の静けさの中、鮫島の空気を読まない不意打ち鉄拳になんだかホッとしました(笑)

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灼熱のニライカナイ32話ネタバレ最新話の感想も紹介!ポセイトンの脅威

「灼熱のニライカナイ」32話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

神、ポセイトン怖かったけど、祠の結界で簡単に倒れちゃいました!

ちょっとお間抜けな神にクスッと笑えました。

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