灼熱のニライカナイ【23話】ネタバレ最新話を紹介します!
2020年12月14日発売「週刊少年ジャンプ」の「灼熱のニライカナイ」23話最新話ネタバレです。
海洋機動捜査隊の到着を待つサメとイルカのようですが・・・?
それでは早速「灼熱のニライカナイ」23話最新話のネタバレを紹介します。
目次
灼熱のニライカナイ【第23話】ネタバレ最新話の感想も紹介!海洋機動捜査隊ご一行
由香理を連れ戻す!
奥菜由香理の失踪から一週間、鮫島は葉村樹里から話を聞くために一緒に行動していました。
マリンセンターはしばらく休館になるようで、ほどんどの研修生が帰省した中、葉村樹里は由香理を連れ戻すまでは帰らないと言い、残っているようです。
そんな樹里は、鮫島に一つのお願いをしていました。
7課到着
海洋機動捜査隊7課が姉ケ島へやってくるということで、港で出迎える為に「歓迎」の旗を持って待つ鮫島達。
幻の7課が来るとワクワクする若い警官達に、七瀬は島を好きになってもらおうと言っています。
そこへ緊急無線連絡が入り、港沖を航行中の「旅客船あねしま丸」が刃物を持った複数の男に占拠されたとのこと。
その船は「7課」のメンバーを乗せた船で、シージャックにあったようです。
船は引き返し始め、慌てる島の人たちと警官ですが、オルフェは大丈夫だと。
船の中では、占拠しようとしていた男たちは全て簡単に倒されています。
襲ってきたのは、人間ではなく「海人(マーマン)」だったようです。
最初から自分達が狙われたんだろうと言う隊長。
港へ戻ってきた旅客船は、大漁旗を振っていて、網には大漁の海人(マーマン)達がまとめられていました。
姉ケ島へと上陸した海洋機動捜査隊。
シー・チェン・・・渋い中年オヤジ。
松濠卍(まつごうばん)・・・松田優作ハットを被ったイケメンだけどナンパ風。
相来拓海(あいくるたくみ)・・・少年のような体型だけど大きな荷物を抱える。
マルユッカ・・・女のようだけど、男か女か分からない、もはやそれは問題ではない。
櫂敏隆(かいとしたか)・・・若めの普通の男だけど、武闘派っぽい感じ。
神宮寺トメ・・・きれいな女性隊長。
神室の後輩、沖浦
島に到着した海上機動捜査隊を部屋で見ているのは、ライフセーバーだった神室の後輩の沖浦でした。
「色魔」という人物と通話しながら、到着した奴らの力量は測れませんと言い、相手のことを「先輩」と呼びます。
コンビニから出てきた葉村樹里は、沖浦の姿をみつけました。
神室といた女・・・。
「灼熱のニライカナイ」第23話、最新話の感想
灼熱のニライカナイ【第23話】ネタバレ最新話の感想も紹介!海上機動捜査隊ご一行
「灼熱のニライカナイ」23話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
なんだかすごい人たちが来ちゃいました。
隊長、かわいい女性だけど、すごそうです!
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