シャングリラフロンティアネタバレ【96話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2022年7月20日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」96話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
サンラクのアルカナム「愚者」とは・・・?
シャングリラフロンティア96話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第96話】ネタバレ最新話の感想も紹介!サンラクの神秘(アルカナム)愚者
愚者(フール)の効果
サンラクがひいたカードは「愚者(フール)」でした。
ひいたカードがサンラクの体に埋め込まれて神秘(アルカナム)が確定します。
「愚者(フール)」という神秘の効果は、スキルの再使用可能時間が半分になるメリット。
デメリットは状態異常などで受けるダメージや持続時間が倍になり、回復アイテムの効果が確率になるというもの。
スキルの再使用可能時間(リキャスト)時間が半分になるというメリットは、サンラクにとって何よりも嬉しいことでした。
サンラクはデメリットがあってもこのメリットは自分にとって最適だと喜びます。
愚者(フール)の取得条件
神秘(アルカナム)はプレイヤーの行動で取得できる種類が決まるようですが、その取得条件はほとんど謎に包まれています。
「愚者(フール)」というアルカナムはレベル99になるまでにかかった時間が短いほど獲得しやすくなるようでした。
サンラクはレベル99の横に新たに「Extend」という文字もついています。
これはレベル上限が解放されたという証。
サイガ0はサンラクがどれほどシャンフロや他のゲームに強いのかを改めて実感していました。
サイガ0はサンラクと一緒にエリア攻略をしてアルカナム取得にも立ち会えて、しみじみ嬉しそうです。
サイガ0はリュカオーンを倒したことをギルドリーダーであるサイガ100に言うと大変なことになりそうなので、少し黙っていようと考えていました。
サンラクはラビッツに入るため、サイガ0とはここで解散です。
秋津茜はもう少し街を見ると言い、こちらも解散。
サイガ0は、サンラクと秋津茜がいつでもラビッツに入れるということが、自分だけ仲間外れのような気がしていました。
サンラクがラビッツへのゲートへ入ると、サイガ0は秋津茜に何かをあらためて聞いています。
鉛筆戦士
一方、全く知らない人物が端末の前で慌てていました。
どうやらこの人物は、何かへの戦いの為にプレイヤーを探しています。
強敵と渡り合うために実力者をと、「サンラク」へとメールをしました。
鉛筆戦士と書かれています。
シャングリラフロンティア【第96話】最新話の感想!
アルカナム「愚者(フール)」のメリットやデメリットが判明しました。
愚者(フール)のメリットはなんとスキルのリキャスト時間が半分になるというもの!
デメリットはデバフなどが倍、そして回復が確率に。
デメリットのデバフが倍というのはサンラクにとってあまり重要でない気がしますが、回復が確率になるというのはいざという時にはヤバそうです。
スキルを駆使して戦うサンラクにとってはスキルのリキャストが半分というメリットはとても効果的な気がしますね。
サンラクのレベル99の横にExtendという文字がついていることが分かりました。
このExtendはリュカオーン戦後に、今回のアルカナム取得でついたようで、実質的なレベル上限解放のようです。
サイガ0はサンラクの実力に惚れ惚れしていました。
サイガ0があらたまって秋津茜に聞いていたことは何でしょうか。
ラビッツ関連のことだとは思いますが。
最後に出てきた鉛筆戦士。
これはペンシルゴンでしょう。
また他のゲームのようです。
「グローバル・ゲーム・コンペティション」というゲームに呼びつけるペンシルゴンです。
シャングリラフロンティア【第96話】ネタバレ最新話の感想も紹介!サンラクの神秘(アルカナム)愚者
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第96話のネタバレと感想を紹介しました。
サンラクのサブ職業「愚者」のメリットは「スキルのリキャスト時間が半分になる」というものでした。
コメントを残す