シャングリラフロンティアネタバレ【91話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2022年6月15日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」91話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
サイガ0、サンラク、秋津茜とNPC2体はリュカオーンと戦っています!
シャングリラフロンティア91話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第91話】ネタバレ最新話の感想も紹介!サイガ0の切り札条件達成
条件達成のために
サイガ0の「切り札」を発動する為には長い詠唱が必要が必要ということを聞いていたサンラク。
ともかく今はその切り札の条件を達成する為、サンラクはヘイトを受けながらリュカオーンを引き付けます。
サンラクは「朱雀」を使おうとしましたが、朱雀のエネルギーが残り5%しかありません。
サンラクは朱雀の残りわずかな燃料を節約するために朱雀に待機するよう指示しました。
サイガ0は残り1回を当れば条件達成ですが、リュカオーンから狙われ始めます。
サンラクの指示でエムルがマジックチェーンをかけ、一瞬の隙をついてサイガ0が最後の「アポカリプス」を当てました。
サイガ0の詠唱
これでサイガ0の切り札への条件は達成。
後は発動するための詠唱です。
サイガ0が詠唱している間は無防備で、何としてでもサイガ0を守り抜かなければなりません。
月が雲に隠れはじめ、リュカオーンの透明分身がくる危険性が迫りました。
サンラクは秋津茜に透明分身を避けるには出てくるときの音を聞き取るよう言います。
しかし、サンラクや秋津茜がリュカオーンの攻撃から逃げるとサイガ0が狙われてしまいます。
リュカオーンの透明分身
サイガ0はこのまま詠唱を続けて大丈夫かと感じていました。
秋津茜はサイガ0に透明分身は自分たちに任せて詠唱を続けるように頼みます。
秋津茜は闇に隠れているリュカオーンの僅かな音を聞き、「刃隠心得(はがくしこころえ) 奥義 竜威吹(りゅういぶき)」を繰り出しました。
職業「忍者」を獲得する為に必要な修行クエストクリア時にランダムで入手できる奥義の一つがこの「竜威吹」です。
秋津茜の竜威吹は闇を照らす光として不足はなく、シークルウはその光を頼りに「タケノミカズチ」を出しました。
リュカオーンはシークルウの出した「タケノミカズチ」で足止めを喰らいます。
リュカオーンはサンラクに向かいました。
サンラクはとっておきの籠手「煌蠍の籠手(ギルタ・ブリル)」の準備が整ったようです。
シャングリラフロンティア【第91話】最新話の感想!
どうにかサイガ0が必殺技を出す条件が整ったようですが、今度は「詠唱」・・・。
詠唱中の無防備なサイガ0が狙われてはいけないので、サンラクと秋津茜で引き付けなければいけません。
秋津茜の忍者奥義「竜威吹」は闇を照らす光となりました。
レベルが低いとはいえ、さすが秋津茜はスキルの使い方がうまいですね。
サイガ0の「切り札」が発動するまであと少し!
そして出ました、サンラクのとっておき籠手!
ビィラックに作ってもらった「煌蠍の籠手(ギルタ・ブリル)」はどんな威力があるのでしょうか。
そして待機させている朱雀の使い方も楽しみなところです。
リュカオーンの攻略、ぜひやってほしい!
シャングリラフロンティア【第91話】ネタバレ最新話の感想も紹介!サイガ0の切り札条件達成
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第91話のネタバレと感想を紹介しました。
サイガ0の長い詠唱中にサンラクと秋津茜が奮闘しています!
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