シャングリラフロンティアネタバレ【71話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2022年1月19日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」71話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
金晶独蠍(ゴールディ・スコーピオン)を倒したサンラクですが・・・?
シャングリラフロンティア71話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第71話】ネタバレ最新話の感想も紹介!遺機装を身につけたい
ゴールディ・スコーピオンの貴重な素材
ゴールディ・スコーピオンを見事に倒したサンラクはエイドルドの街へ戻っていました。
ビィラックが古匠になれたのかと心配しながら、エムルとの待ち合わせ路地へとやってきます。
サンラクを待つエムルがいてラビッツの入り口を開けました。
ラビッツへと入り、ビィラックたちにゴールディ・スコーピオンを倒したことを話すサンラク。
それを聞いたビィラックは信じられませんが、サンラクが持ってきたゴールディ・スコーピオンの貴重な素材を見て驚きを隠せません。
ゴールディ・スコーピオンの素材は「金晶独蠍の煌弩晶針」「鏖晶戟嘵鋏」「封月晶殻」「荒鞭晶尾」そして極めつけは「金晶独蠍の命晶核」。
エムルが持っているのは「水晶群蠍の排泄物」です。
サンラクがゲットした数々の貴重な素材を見てフリーズしてしまうビィラック。
そんなビィラックも見事、古匠になれていました。
古巨のビィラック
サンラクが依頼していた「規格外エーテルリアクター」も完璧に直っています。
これで遺機装(レガシーウェポン)を使うことが出来ると喜ぶサンラク。
サンラクは格納空間の中に入っていたSFスーツ並みの装備を身に着けることが楽しみでなりません。
早速格納空間へと転送で入るサンラク。
サンラクはパワードスーツを身に着ける為、リアクターをセットして「装備」しようとしますが・・・。
落ち込んだ面持ちで格納空間から戻ったサンラク。
サンラクは心配するエムルを持ち上げて叫びました。
サンラクは例の「呪い」のせいで装備が出来ないようです。
防具と聞いてなんとなく察していたのはビィラック。
どうやっても装備が出来ないサンラクは、自分が装備出来ないのにこのままペンシルゴンやオイカッツォが先に装備してしまうことが許せません。
サンラクはこのままエーテルリアクターを持ったまま「雲隠れ」することを決意しました。
シャンフロからの雲隠れ
シャンフロをログアウトしてサンラクからへと戻った、陽務楽郎。
楽郎は妹の瑠美に、気に入ったデザインの服が切れない場合はどうする?という質問を投げかけます。
自分だったら別のお気に入りの服でも着るという答えを聞いて何かを閃いた楽郎。
ゲームのストレスはゲームで発散だと、別のゲームソフトを手にしました。
楽郎がハマった数少ない「クソではない」タイトル。
「ネフィルム・ホロウ」をプレイするのは久しぶりです。
シャングリラフロンティア【第71話】最新話の感想!
ゴールディ・スコーピオンが単なるレアエネミーだったのか、ユニークエネミーだったのかは分かりませんが、ビィラックの驚きを見るとかなり凄いモンスターだったようです。
ビィラックも無事に「古匠」になったようですし、これらの貴重な素材で作られる武器や装備が楽しみですね!
レガシーウェポンも「装備」出来るか、と期待していましたが、忘れていました。
サンラクはユニークモンスターのリュカオーンにつけられた呪いのせいで、強い装備を身に着けることが出来ないのでした。
自分よりレベルの低い敵が逃げていくという呪いの効果はそんなに厄介な呪いではありませんが、装備が出来ないのは厳しい。
せっかく苦労してエーテルリアクターを直したのに、肝心の目的であるレガシーウェポンの装備が出来ず、ペンシルゴン達に先を越されてしまいます。
どうするのか。
なんとサンラクは、陽務に戻って、別のゲームをやり始めるようです。
別のゲームでストレス発散、そこで何かのヒントを得られることを期待しましょう。
シャングリラフロンティア【第71話】ネタバレ最新話の感想も紹介!遺機装を身につけたい
シャングリラフロンティア71話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
レアエネミーである金晶独蠍(ゴールディ・スコーピオン)の貴重な素材。
そして古匠となったビィラックがエーテルリアクターを直しました。
しかし、リュカオーンの呪いでレガシーウェポンが装備出来ないサンラク・・・。
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