シャングリラフロンティアネタバレ【40話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年5月12日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」40話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
ウェザエモンの攻略の糸口をなんとか見つけたサンラク…?
ペンシルゴンとカッツォはどうでしょうか?
シャングリラフロンティア40話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第40話】最新話の感想も!麒麟の装甲を剥げ!
ペンシルゴン自滅!?
カッツォとペンシルゴンは麒麟の第二形態、人型ロボットと戦っていました。
硬い装甲を破らないと攻略できそうもありません。
戦闘中に片腕を失っていたペンシルゴン。
急に槍を自分の体に突き刺して自滅してHPを0にします。
ペンシルゴンの自滅に驚いて、一人で逃げまどうカッツォ。
ペンシルゴンは槍使いなのですが、片腕では戦えなかったために、一旦自滅して蘇生し、両腕を元通りにしたかったのです。
強化バフ!
復活したペンシルゴンは麒麟の弱点を見つけるために武器に「ブロークンジェル」という装甲貫通の強化バフをつけて戦います。
カッツォもまた、縄に強化バフをつけ、麒麟の動きを封じにかかっていました。
カッツォが動きを止め、ペンシルゴンが槍で突いて弱点を探る作戦。
腕や背中はどこも同じような硬さでした。
やはり怪しいのは腹部分。
二人とも強化バフをつけているために、その代償として武器が壊れやすいのと、長くスタミナが持ちません。
早いところ勝負をつけたい二人。
カッツォは縄を4本に増やし、麒麟の腹部が狙えるようにします。
ペンシルゴンの一撃「日差しの穂先(スピアオブサンレイズ)」は、麒麟の腹部を捕え、武器は耐久値が減少します。
腹部装甲の中身
それでもなんとか腹部の硬い装甲が剥がれて、中のコア部分が露わになりました。
しかし、コアの部分は光を放ち、そこから大量のビームやミサイルが飛んできます。
カッツォの縄も全て破壊され、逃げまどう二人。
一旦距離を取ろうかとしていましたが、ここで引いてしまっては後からサンラクにどう嫌味を言われるかと考えると、さっさと倒すことに決めました。
仕切り直しで麒麟の巨人に向かう二人!
シャングリラフロンティア【第40話】最新話の感想!
サンラクとウェザエモンの戦いが気になっていましたが、今回はペンシルゴン&カッツォと暴走麒麟の戦いでした!
そういえばこっちもあったなと。
かなり装甲が硬そうで、二人ともバフを付加しているにもかかわらず、ガチガチのようです。
なんとか腹部を弱点とみて装甲を破ることに成功したものの、そこから大量攻撃が来るとは。
腹部のコアが弱点とわかれば、そこにペンシルゴンの槍一撃を入れればいいだけです。
二人も攻略の糸口を見つけたようで、次回には倒せそうでしょうかね。
二人が感じた通り、ここで二人が麒麟を倒せなかったり、麒麟のミサイルがサンラクに被弾してしまえば、サンラクは大いに二人を馬鹿にするのでしょうね。
二人がサンラクの立場でも同じでしょうから。
ウェザエモンと麒麟、どちらも攻略は目の前のようです!
シャングリラフロンティア【第40話】最新話の感想も!麒麟の装甲を剥げ!
シャングリラフロンティア40話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
ペンシルゴンとカッツォも攻略できそうですね!
硬そうな装甲、なんとか剥がすことに成功したようです。
次回ぐらいに倒せるかな?
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