シャングリラフロンティアネタバレ【52話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年8月18日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」52話最新話ネタバレと感想
をまとめてみました!
亡霊騎士を倒してエリアボスへと向かうサンラクですが…?
シャングリラフロンティア52話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第52話】最新話の感想も!VSハミング・リッチ
エリアボス、ハミング・リッチ
サンラクはエリアボスまでまっすぐに進みました。
本来なら瘴気やアンデッドで厄介な場所なのですが、サンラクの「呪い」のおかげでここまで楽に来れたようです。
エムルとビィラックはサンラクの首に巻き付いて移動しています。
どうやらエリアボスの場所まで辿り着いた様子のサンラク。
その場所は黒いドームのように霧がかかっていました。
そこに現れたのは、エリアボス「歌う瘴骨魔(ハミング・リッチ)」。
見た感じは呪術系の髑髏(どくろ)ですが、サンラクは先手必勝で攻撃をしかけました。
しかしサンラクの物理攻撃は全く効きません。
呪術系なので、物理攻撃は効かないようです。
効かない同士の泥試合
ハミング・リッチは黒い霧のようなものを飛ばしてきました。
どうやらこの霧がこのエリアを覆う瘴気の発生源のようです。
発生源の瘴気なので、並みの強さではないはずなのですが、サンラクにはこれも全く効きません。
サンラクの攻撃もハミング・リッチの攻撃も、どちらも効かないということは泥試合確定?
そんな心配をするサンラクに、ビィラックは時間を稼げば自分がなんとかすると言います。
ピィラックを信じて時間稼ぎをするサンラク。
サンラクは腕にエムルをつけて、兎銃。
少しでもハミング・リッチに攻撃をしようという考えです。
ビィラックのお仕事
サンラクがチマチマと兎銃で攻撃をしている間、ビィラックは亡霊騎士を倒した報酬だった「喪失骸将の斬首剣」を磨いていました。
錆だらけの剣に命を吹き込もうとするビィラック。
サンラクの攻撃は確実にハミング・リッチに当たっているものの、ハミング・リッチは体を7体に分身して攻撃をしてきました。
しかもそれぞれのハミング・リッチが違う武器を持っています。
そこに、ビィラックが完成した剣をサンラクへ投げました。
ビィラックから剣を受け取ったサンラクは、錆だらけだった「喪失骸将の斬首剣」が綺麗になっているのに驚きます。
炉も金床も無い状況で聖水で研ぎまくったビィラックの仕事。
威力は保証付きだけど、8回以上振り回したら割れてしまうという条件付きでした。
どうやら8回以内でハミング・リッチを倒せということになるようです。
シャングリラフロンティア【第52話】最新話の感想!VSハミング・リッチ
瘴気エリアのエリアボスまでまっすぐやってきたサンラクでした。
本当なら色々と面倒なエリアなのに、サンラクについてる「呪い」のおかげでほとんど戦わずに来れたようです。
そして今回のエリアボスは「歌う瘴骨魔(ハミング・リッチ)」。
見た目は不気味な髑髏(どくろ)ですし、このエリアの瘴気の発生源を飛ばしてくる厄介な奴。
それでもサンラクにとって、この程度なら大したことはなさそうですね。
今考えると、墓守のウェザエモンがどれほど強かったか。
ビィラックが「喪失骸将の斬首剣」を即席で研磨していました。
ハミング・リッチに当たり判定を打てる剣に仕上がったようですが、条件は8回まで。
サンラクならそんなチャレンジクエストでも、なんとかクリアしてくれるに違いないです。
シャングリラフロンティア【第52話】最新話の感想も!VSハミング・リッチまとめ
シャングリラフロンティア52話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
エリアボス「歌う瘴骨魔(ハミング・リッチ)」と対決するサンラク。
ビィラックが研磨した「喪失骸将の斬首剣」は8回までしか使えません。
8発以内に倒すことが出来るか!?
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