シャングリラフロンティアネタバレ【49話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年7月21日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」49話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
一緒にクランを立ち上げようと提案したペンシルゴン…!
サンラク、カッツォの返事はいかに?
シャングリラフロンティア49話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第49話】最新話の感想も!クラン旅狼(ヴォルフガング)
クラン結成!
ペンシルゴンとサンラク、カッツオがジャンケンしています。
負けたのはペンシルゴン。
ペンシルゴンは、クランのリーダーということになりました。
クランのリーダーなんてやりたくない3人。
もちろんペンシルゴンだってやりたくありません。
さて次はクラン名。
ペンシルゴンが提案したのは、「旅狼(ヴォルフガング)」でした。
サンラクとカッツォは賛成し、クラン名が「旅狼(ヴォルフガング)」に決定します。
追われる3人
3人が会合している酒場へ1人のプレイヤーが入ってきました。
そのプレイヤーはユニークモンスターを倒した3人を探していると言い、3人の名前を上げます。
3人はドキリとしてその場を別々に逃げ出しました。
プレイヤーはサンラクを追ってきましたが、サンラクはエムルに兎御殿へのゲートを出してもらってユニークシナリオの世界へとジャンプします。
行き止まりのはずの道に入ってサンラクを捕まえられると思ってたプレイヤーは突然サンラクがいなくなったので不思議に感じていました。
エーテルリアクターの修理
兎御殿へと入ったサンラクは、例のカッツォから預かったエーテルリアクターをヴォーパルの親分に直してもらおうと思っていましたが、ヴォーパル親分はいません。
他にエーテルリアクターを直せそうな兎・・・と、サンラクが目をつけたのは鍛冶のピィラック。
ピィラックは神代の古品を扱うには鍛冶の「古匠」でないと無理だと言います。
ピィラックはまだ「名匠」のようです。
サンラクは、「古匠」の鍛冶屋が必用ならばピィラックを古匠に育てようと提案します。
簡単には無理だと言うピィラックですが、サンラクは必ず出来ると言って古匠への道を勧めました。
サンラクの提案に乗り、ピィラックは古匠への道を選びますが、それには2つ必要なものがあると言います。
1つは「遺機装(レガシーウェポン)」。
もう1つは「魔力運用ユニット」というものでした。
まず「遺機装(レガシーウェポン)について、サンラクは神代の武器ということかと考えて、腕輪を起動します。
墓守のウェザエモン戦の報酬でゲットした、例の異空間インベントリへ行き、神代の武器らしき刀を持って出てきました。
簡単に持ってきたサンラクに驚くピィラック。
シャングリラフロンティア【第49話】最新話の感想!
ペンシルゴンのクラン結成の提案には、サンラクとカッツォはすぐに賛成したようですね。
どこかの大きなクランに入ってぶらさがりのプレイをするような3人ではないので、このクランは嬉しいと思います。
3人のクランはこれからもユニークモンスター討伐がメインの「旅狼(ヴォルフガング)」。
サンラクが冗談で言っていた「ペンシルゴンちゃんと便利なパシリ屋達」に笑いました。
3人は貸し切りの酒場で祝杯を挙げていたわけではなく、そこへ入ってきたプレイヤー。
このプレイヤーは何の為に3人を探していたのか分からないですが、3人をPKしたり何か悪だくみをしてやってきたような感じには見えませんでしたよ。
このプレイヤー、後に3人の仲間なんかになりそうな気がします。
旅狼(ヴォルフガング)に入るとか?
ヴォーパル親分が不在だったので、サンラクはピィラックを鍛冶屋の「古匠」に育成しようとしています。
簡単になれるわけないと言っていたピィラックでしたが、必要なものの1つを簡単に持ってきたサンラク。
割と簡単にピィラックを古匠にまですることができるかもしれないですよ。
シャングリラフロンティア【第49話】最新話の感想も!クラン旅狼(ヴォルフガング)まとめ
シャングリラフロンティア49話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
新クラン、「旅狼(ヴォルフガング)」の始動ですね!
エーテルリアクターも修理すれば最強装備をゲットできる?
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