シャングリラフロンティアネタバレ【31話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年3月3日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」31話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
いよいよ墓守のウェザエモン戦へ…?
シャングリラフロンティア31話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第31話】最新話の感想も!ウェザエモン戦第一段階
先鋒サンラク
墓守のウェザエモンが刹那の墓を守っていました。
骸骨のようなロボットのような鎧武者、そして武器は日本刀。
最初の相手はサンラクです。
断風(たちかぜ)・・・という技で早速切り上げてくるウェザエモン。
サンラクがまず試したスキルは「インファイト」。
超至近距離での格闘ダメージに補正をかける強化スキルです。
新装備「帝蜂双剣」を使って対抗するサンラク。
次に試したスキルは「パリングプロテクト」。
攻撃を弾いてその攻撃の5%のダメージを与えるカウンタースキルです。
時間経過
このウェザエモン戦前の3人のミーティングで、ペンシルゴンが分かっている限りの攻略法を話していました。
ウェザエモンが使う「断風」は当たれば即エンド、おまけにガード貫通性能を持っているので、予備動作で見切る必要があるそうです。
「特殊勝利系」といって敵の体力を0にするのではない方法で攻略する必要がありそうだと、その条件は時間経過だと予測するペンシルゴン。
3人はそれを前提に攻略を進めているようです。
時間経過によって状況が変化し、その第一段階は10分間生き延びること。
その最初の10分をサンラクが担当しているのでした。
ウェザエモンの攻撃をなんとか凌いでいるサンラク。
サンラクの戦いを見ながら、ウェザエモンの攻撃パターンを分析するカッツォ。
そんな二人を見て、この二人なら・・・ペンシルゴンは全てをこの一戦にかけると、インベントリから「対価の天秤」というアイテムを取り出しました。
倒せる相手じゃない
早くて重い攻撃を交わしながら、隙をついてカウンター攻撃を当てるも、硬い装甲で全てが弾かれてしまうサンラク。
聞いていた通りだと、サンラクはウェザエモンの攻撃を見ながら「立風」を受けました。
サンラクの体にウェザエモンの剣が入っていきます。
サンラク、HP0!
倒せるような相手じゃない・・・。
シャングリラフロンティア【第31話】最新話の感想!
え!?
サンラクがやられた!?
でもこれは、やり直し出来るのですよね?
ユニークモンスターはデスしたら終わりでしたっけ?
倒せるような相手じゃない・・・って言ってる場合かー!
サンラクのことだから、これも作戦のうちなのではないでしょうか。
レベル差150ある上に、即エンド級攻撃のオンパレード、おまけに超硬い装甲ですからまともにやりあって勝てる相手ではなさそうということですが。
ペンシルゴンがインベントリから出した、「対価の天秤」というアイテムが何か気になります。
シャンフロでこんなガチなサンラクも初めて見ましたが、なんだかカッコいいです。
墓守のウェザエモンもシュールでカッコいい。
司令塔のペンシルゴンも、冷静に分析するカッツォも、切り込み隊長のサンラクもすごくカッコいいので、ずっとこの戦い見ていたい気もします!
どうやら、ガチの戦いです!
シャングリラフロンティア【第31話】最新話の感想も!ウェザエモン戦第一段階
シャングリラフロンティア31話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
さすがに簡単には倒れてくれそうにないですね。
いきなりサンラクがHP0になってしまう展開!
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