シャングリラフロンティアネタバレ【23話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年1月6日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」23話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
サンラクの武器を鍛え始めたヴォーパルでしたが…?
シャングリラフロンティア23話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第23話】最新話の感想も!ウェザエモンへの準備
親分鍛冶場の根性唄
ヴォーパルの親分はサンラクの短剣を鍛えながら何やら歌を歌い始めました。
エムルの姉?いとこ?鍛冶屋のピィ姉ちゃんは親分のこの歌が大好きなようです。
真剣に歌うヴォーパルとピィちゃんを邪魔しないように大人しく待つしかないサンラク。
と、完成したのが「兎月(とげつ)上弦(じょうげん)」と「兎月(とげつ)下弦(かげん)」という対刃剣(ついじんけん)です。
二つで一つの刃というこの短剣、上弦は自分のレベルの高い相手にクリティカルが入るとHP減少して次の攻撃に威力補正がかかり、下弦のほうはHP回復という正に相対する短剣。
早速装備して試してみようとするサンラク。
ですが・・・、必要ステータスが不足して装備できません。
今のステータスから考えて、サンラクのレベルが50になるまでは装備不可のようです。
せっかく作ってもらったものをすぐに装備出来ないという、やるせないサンラク。
三人合流
サンラクはペンシルゴンとカッツォタタキの待つ酒場へ急ぎましたが、既に約束から3時間は経過しており、二人はお怒りモード。
カッツォタタキは、シャンフロでは「オイカッツォ」というネームでプレイするようです。
遅れた言い訳にユニーク関連を進めていたらウェザエモンの情報を仕入れたといいます。
カッツォは前のクソゲーでは鎧騎士でしたが、今回は少女キャラ。
ともかく情報を聞かせろというペンシルゴンに、ウェザエモンが「死の損ない」や「生きる屍」と言われていたことを話すと、ペンシルゴンもアンデッド系ということなら納得がいくと攻略の為に一人でどこかへ出かけるようです。
夜まで帰らないかもしれないから、二人は「神代の鎧遺跡」でレベリングしておくようにいいつけました。
そして渡されたのがなぜか、地図と釣り竿。
行けば分かると。
ペンシルゴンがサンラクの背中をふと見ると、リュックのようにエムルが丸まっています・・・。
バレバレだけどこれは、つまり、擬態させているつもりなのかと聞くペンシルゴン。
なんのことやらととぼけるサンラクに、オイカッツォは気づいていない様子。
まぁいいやと、ペンシルゴンは出ていき、カッツォとサンラクは二人で「神代の鎧遺跡」へ行こうと張り切ります。
オイカッツォとともに
そろそろ限界なエムルが声を出してくると、何かしゃべった!とびっくりするカッツォ。
やっと気づいたカッツォはサンラクがユニークシナリオのNPCを連れていることを羨ましがります。
しつこく羨ましがるカッツォと歩き、「神代の鎧遺跡」の入り口まで到着した二人。
シャンフロでは二人ともプレイヤーと組むのは初めてで、ワクワクしているようです。
シャングリラフロンティア【第23話】最新話の感想!
ヴォーパル親分の鍛冶場の根性唄!
カッコよかったですねぇ(笑)
かなり長い歌で、歌詞がソウル入りまくってましたよ!
生歌を聴きたいですわ~と言いたいです(笑)
でも完成した短剣はすぐには使えない・・・。
これ、ゲームでよくあるレベル制限のあるアイテムですね、すごく残念で、サンラクが悔しがる気持ちが良く分かりますよ。
カッツォタタキ君は、今回は「オイカッツォ」だそうです。
前のクソゲーの時とは変わって少女キャラでキャラメイクしていますので、カッツォタタキ君とオイカッツォ君は別人かと思ってましたが、同一プレイヤーですね。
エムルの擬態化に笑っちゃいましたが、カッツォは気づかないと、これも笑えました。
そんなカッツォと初めてプレイヤーとのパーティーでプレイですので楽しみです。
シャングリラフロンティア【第23話】最新話の感想も!ウェザエモンへの準備
シャングリラフロンティア23話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
カッツォタタキ君は、シャンフロではオイカッツォですね!
せっかく出来上がった凄そうな短剣両刀、装備出来ないとはつらいですね・・・。
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