シャングリラフロンティアネタバレ【第202話】ネタバレ最新話の感想も紹介！サンラクがまさか？！

シャングリラフロンティアネタバレ【202話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2024年12月4日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」201話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

宝石を破壊することで、蛸足が増え続けるクターニッド。

その破壊力と防御力の強さに、サンラクたちも苦戦します。

シャングリラフロンティア202話最新話のネタバレをしていきます！

シャングリラフロンティア【第202話】ネタバレ最新話の感想も紹介！サンラクがまさか？！

いよいよイベントクリア、サンラクは青龍を起動させて元の場所に戻らなければウツロウミカガミが消滅してしまうと言います。

そんなサンラクに、ピンチがやってきました。

エーテルリアクターを差し込む穴が見つからないのです。

使用説明書を読んでおくべきだったと後悔するサンラク、一方でサイガー0は回復アイテムが残っていれば欲しいと他のメンバーに尋ねるのでした。

戦う気なのかと尋ねられたサイガー0は、サンラクのウツロウミカガミがまもなく消滅してしまうことをを告げるのでした。

サイガー0はクターニッドの注意を引き付ける必要があること、そして今は武器のみが変更可能なためできるだけ時間稼ぎをしたいと言うのです。

このタイミングでアルマゲドン失敗の汚名返上をしたいサイガー0。

サイガー0は巻物を手にするのでした。

アルマゲドンを失敗したサイガー0は、このメンバーの思いを無駄にしたくないという思いで一杯だったのです。

必要なことは、アルマゲドンを使用した戦いは必ずや勝利に導くことが必要だと考える際がー0。

サイガー0はクターニッドの攻撃をかわしながら、この戦いに勝つことさえできれば負けたシーンがあったとて勝利までの過程にすぎないと思うのです。

だからこそ、今は負ける訳にはいかないと戦うのでした。

その動きは時間稼ぎとは思えないほどの素早い攻撃だっったのです。

そんな中、姿の見えないサンラク。

一体何が起きたのか、封印されていたのでした。

サンラク、あと一歩のところでまたもや危機に直面にすることになりましたね。

肝心のところで、大切な一歩がすすめないサンラクの動きがあるからこそ、シャングリラフロンティアはまた面白さがあるのかもしれません。

サイガー0の気づきと機転から、一同に好転が期待できる雰囲気となりました。

まるで人が変ったかのような機敏な動きを見せるサイガー0、まさにこのベストなタイミングで大活躍をみせてくれています。

気になるのは封印されたと思われるサンラクの姿ですが、一体どうなっちゃったんでしょうか。

今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第202話のネタバレと感想を紹介しました。

ウツロウミカガミ消滅がまもなくというところでサイガー0が俊敏な動きを見せてクターニッドを引き寄せそして、攻撃をかわす様子がみられました。

みんなの元へ戻ってくると思われたサンラク、何やら封印されてしまった様子でもありますが、果たしてサンラクに何が起ったのか、この先の展開が気になります。