シャングリラフロンティアネタバレ【200話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2024年11月20日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」200話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
宝石を破壊することで、蛸足が増え続けるクターニッド。
その破壊力と防御力の強さに、サンラクたちも苦戦します。
シャングリラフロンティア200話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第200話】ネタバレ最新話の感想も紹介!アルマゲドン失敗か
サンラクの違和感
サイガ0のアルマゲドン放出に向けての最後の詠唱、サンラクは時間を作り出すべく動きます。
アルマゲドンをたたき込むための隙を作りだそうとするサンラク、ふとこのままでいいのかといった不安が頭をよぎりました。
本当の問題は何かと考えるサンラク、しかし時間は刻一刻と迫ってきます。
今すべきことをするしかないと覚悟を決めたサンラクは、応援を受けながらリジェクトを放ちました。
サンラクはクターニッドの大剣を狙って攻撃をします。
アルマゲドン発動!
まさにそのタイミングでサイガ0の詠唱が終わり、アルマゲドンが発動されました。
巨大な破壊力に、クターニッドもまた叫び声をあげます。
レイ氏へ望みを繋ぐサンラク、全てクターニッドを倒す条件は揃っていると思うのでした。
あまりの破壊力に一同、アルマゲドンの威力に驚きを隠せません。
クターニッドの姿
ところが待っていたのは、倒されたクターニッドの姿ではなく、破壊力を打ち消したクターニッドの姿だったのです。
サンラクが感じた何か引っかかる違和感が的中したのでした。
大剣を封印する前に、アルマゲドンが強制終了、そのため最後のとどめを刺すことができなかったのです。
目の前に現れたのは、7本の蛸足を持った最悪のクターニッドの姿だったのでした。
シャングリラフロンティア【第200話】最新話の感想!
強力なアルマゲドンを受けてまでも、最後のとどめにまで行き着くことができなかったサンラクたち。
その目の前にはより凶悪な姿を見せるクターニッドの姿でしたね。
破壊的なアルマゲドンを受けてまで、生き延びる今のクターニッドは、一体どんな力を持つのか気になります。
レイ氏の大剣を失ったサンラクたちの前に立ちはだかるのは凶悪なクターニッド、次はいったいどんな戦いを強いられるのでしょうか。
シャングリラフロンティア【第200話】ネタバレ最新話の感想も紹介!アルマゲドン失敗か
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第200話のネタバレと感想を紹介しました。
アルマゲドン発動にもかかわらず、最後のとどめをさすことができなかったサンラクたち。
その前には7本の足を持つ凶悪なクターニッドの姿がありますが、レイ氏の大剣を失った今、サンラク達が取るべき手段はあるのか、この先の展開が気になります。
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