シャングリラフロンティアネタバレ【第197話】ネタバレ最新話の感想も紹介！全員で勝ち取れるか、クターニッド戦

シャングリラフロンティアネタバレ【197話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2024年10月23日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」197話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

宝石を破壊することで、蛸足が増え続けるクターニッド。

その破壊力と防御力の強さに、サンラクたちも苦戦します。

シャングリラフロンティア197話最新話のネタバレをしていきます！

シャングリラフロンティア【第197話】ネタバレ最新話の感想も紹介！全員で勝ち取れるか、クターニッド戦

本気を出すといい、クターニッドを攻撃するルスト、触手の先まで後悔させると言い放ちます。

ルストは、クターニッドめがけて、天眼の一矢を放ちますが、残念ながらわずかのところで外れてしまいました。

サンラクはそんなルストを冷やかしますが、モルドに次なる一手として強化をお願いするのです。

攻撃をしかけられるクターニッドは、技をコピーして空中から矢を放つのでした。

頭の上から矢を放たれる一同、機敏なサンラクもまた抵抗しようと試みます。

そんな中、ルストの巻き込まれる形でサンラクも攻撃を受けました。

レイ氏が攻撃し、カタストロフィをしかけます。

今まであまり興味がなさそうにみえたルストがやる気になっている姿にモルドは驚きました。

本気を出すルスト、動きでクターニッドを翻弄します。

サンラクもまた巧みに攻撃をしかけるルストを見て、ルストを利用しながら自分も攻撃をしかけようと思うのでした。

レイ氏は、サンラクとルストにあわせるかのようにウツロウミカガミを放ちます。

さらにアポカリプスをきちんと決めることで、杖についた宝石を破壊するのでした。

最後はルストが決めるべく、ストロームアローを放ちました。

ルストは、結局はサンラクが主導していると気に入らない様子でしたが、放った矢はクターニッドの肩をかすめるのでした。

元々違ったゲームにしか興味がなかったルスト、本気をださせたのはサンラクかもしれません。

サンラクにとってはもしかしたらうまくルストが自分の考えに乗ってくれたかのようにしか思っていないかもしれません。

最後にルストが放った矢がクターニッドに命中したところを見る限り、まだとどめはさせていないようにも思えますので、もしかしたらアルマゲドンにつながるのではないかと期待してしまいます。

ここまで、全員で戦ってきたクターニッド戦ですから、最後はやはり全員で決めてほしいですね。

今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第197話のネタバレと感想を紹介しました。

本気を出した持ちスキルの高いモルドの攻撃もあり、放った矢がクターニッドの肩をかすめました。

全員で戦ってきたクターニッド戦、アルマゲドン発動の準備は全て調っているので、いよいよ見届けることができるのか、次の展開も気になります。