シャングリラフロンティアネタバレ【168話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2024年2月28日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」168話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
残り3体の封将との戦いはどうなる!?
シャングリラフロンティア168話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第168話】ネタバレ最新話の感想も紹介!封将アンモーンオトゥーム
封将アンモーンオトゥーム
封将アンモーンオトゥームが現れました。
貝を鎧のように身にまとった騎士。
遠距離による攻撃を全て無効にする特性があるため、ルストとモルドが安全に接近できるようにサンラクは敵のヘイトを集中させます。
ダメージが通る近距離判定は3メートル以内。
噴射攻撃に注意
ルストは近距離から矢を放ちました。
矢が突き刺さった封将は、体内から噴射攻撃をしてきます。
サンラクが今回NPCを連れてこなかった理由はこの噴射攻撃を警戒してのこと。
この噴射攻撃をまともにくらうと、かなりのダメージを受けてしまうのです。
スチューデの父親の形跡
サンラク達の作戦はうまくハマっていました。
しかしサンラクは何か違和感を感じます。
封将の武器の一つに何かの手ごたえを感じたサンラクは、封将が持っていた剣をそぎ落として二人に投げました。
その剣にはスチューデの「赤鯨海賊団」のマーク。
スチューデの父親もこのルルイアスに来ていた、ということです。
シャングリラフロンティア【第168話】最新話の感想!
近距離攻撃のみ有効という事で、サンラク達は敵から3メートル以内を保って攻撃をしかけていっています。
しかしカウンターでの噴射攻撃を避けながらということ。
今回サンラクがNPCを連れてこなかった理由は、少数精鋭でこの噴射攻撃を受けないようにするためだったようです。
今回の封将アンモーンオトゥームが持っていた剣はスチューデの父親のものだったようです。
スチューデの父親はどこへ?
シャングリラフロンティア【第168話】ネタバレ最新話の感想も紹介!封将アンモーンオトゥーム
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第168話のネタバレと感想を紹介しました。
封将アンモーンオトゥームとの戦いが始まりましたね。