シャングリラフロンティアネタバレ【第122話】ネタバレ最新話の感想も紹介！深海の王を倒す方法

シャングリラフロンティアネタバレ【122話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2023年2月21日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」122話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

インベントリアを使ってアトランティス・レプノルカのヘイトを混乱させるサンラクですが・・・？

シャングリラフロンティア122話最新話のネタバレをしていきます！

シャングリラフロンティア【第122話】ネタバレ最新話の感想も紹介！深海の王を倒す方法

サンラクはインベントリアの中でアトランティス・レプノルカの「待ち伏せ」をなんとかしようと考えていました。

アラバはサンラクの代わりにアトランティス・レプノルカのヘイトを引き付けようとします。

アトランティス・レプノルカに挑発するアラバ。

サンラクが出した「ウツロウミカガミ」は自分へのヘイトを置き去りにするスキル。

サンラクの分身が消えたとき、アトランティス・レプノルカはアラバへと向かうはずで、待ち伏せ状態ではなくなるはず。

サンラクのイメージ通りに、アトランティス・レプノルカのヘイトはアラバに移っていました。

猶予は1分。

サンラクは急いで塔に登って位置につこうとします。

塔の上部には「封将」と呼ばれる不思議なモンスターが座っていました。

アトランティス・レプノルカの攻撃を迎える位置までついたサンラクは、アラバに誘導を指示します。

塔の上にいるサンラクを見つけたアトランティス・レプノルカは、狙いがアラバからサンラクへと戻りました。

サンラクを見るなり敵意むき出しのアトランティス・レプノルカ。

アトランティス・レプノルカの超火力レーザーを避けるには、発射と同時にインベントリアを起動しなければいけません。

インベントリアへの転移が一瞬でも遅れればサンラクは消し飛ばされます。

アラバにヘイトを移させようとしたとき、アトランティス・レプノルカは最初アラバを見向きもしませんでした。

かなりアトランティス・レプノルカはしつこいようです。

しつこく、狙ったターゲットは倒すまで狙い続けるというアトランティス・レプノルカ。

サンラクがインベントリアに消えても「待ち伏せ」状態になるというしつこさ。

このしつこさをウツロウミカガミという分身スキルとアラバというパートナーで攻略するサンラク。

運営への挑戦状ですね。

気になるのは封将の存在。

このままアトランティス・レプノルカのレーザーを受けて、封将はどうなるのでしょうか。

封将もサンラクの敵となるのか。

今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第122話のネタバレと感想を紹介しました。

アトランティス・レプノルカの攻撃を反射する準備は整いました！