マッシュルMASHLE【第42話】ネタバレ最新話の感想も紹介!猶予か処分か

マッシュルMASHLE【42話】ネタバレ最新話を紹介します!

2020年12月7日発売「週刊少年ジャンプ」の「マッシュルMASHLE」42話最新話ネタバレです。

 

マッシュの裁判はまだまだ続いています・・・!

それでは早速「マッシュルMASHLE」42話最新話のネタバレを紹介します。

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マッシュルMASHLE【第42話】ネタバレ最新話の感想も紹介!猶予か処分か

ウォールバーグさん現る

絶対いかないと言って、自分の足を床に埋めたマッシュに、オーター・マドルは砂になって消えたかと思うと、マッシュの背後に近づいていました。

マッシュの耳に杖を突きたてて、処刑しようとしますが、ライオ・グランツがやってきて、まだ「総意」ではないと止めます。

 

そこに割って入ったのは、見たことがある大剣。

この魔法、レイン・エイムズでした。

そして彼と一緒にやってきたのはウォールバーグ校長。

 

ウォールバーグ校長は、彼に猶予を与えてくれないかと神覚者達に頼みます。

ウォールバーグ校長の存在の大きさに気付いてないマッシュ。

ライオ・グランツが最も信頼するレジェンドで、若い頃に唯一イノセント・ゼロと戦った人物だそうです。

それでも認めない

ウォールバーグ校長はマッシュがイノセント・ゼロの大きな手掛かりになると言いますが、それでもオーター・マドルは認められないと言います。

規則は規則で、処分すべきだと。

 

ウォールバーグ校長は、そこにいる神覚者達に帽子を脱いで頭を下げました。

マッシュは人の心を動かす不思議な力を持っていると言って、マッシュのような者が世界を変えると信じているようです。

 

それだけではなく、これまで魔法が使えない者は劣等種とされて不当な扱いをしてきたが、それも疑問に思い、価値観というのは歴史と共に更新されるべきだと訴えました。

隣にいたレイン・エイムズもその場で膝をつき、個人的にもマッシュを信頼できるとお願いします。

 

ところが、他の神覚者達は「特例は認められない」の一点張り。

感情が優先されるべきではなく、規則として処分すべきというオーター・マドル。

猶予の条件

マッシュに助けられた副局長は、この一件を任されたのは自分で、彼に猶予を与えたいことを話しました。

条件をつけるというオーター・マドル。

 

イノセント・ゼロの攻略の手駒として神覚者の監視下で行動すること、対イノセント・ゼロにふさわしい実力を示すこと。

失敗すれば即処分。

 

了解しましたとマッシュは、さらに、イノセント・ゼロをボコボコにします!と言っちゃいました。

同じころ、その様子をどこかで感じていたイノセント・ゼロ・・・。

ビリビリと恐ろしいオーラを漂わせていました。

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「マッシュルMASHLE」第42話、最新話の感想

オーター・マドルが腹立たしかったですね。

魔法界のレジェンド、ウォールバーグ校長があれだけ言って頭まで下げてるのに、規則、規則って。

 

ウォールバーグ校長はマッシュが人の心を動かす力を持ってると言いました。

魔法が使えるとか使えないとかそういう問題ではないと、こんなベテランレジェンドな人物が世界や物事の本質を考えてくれているって、ありがたいですね。

 

レイン・エイムズも一回ぐらいしか会ってないのに、信頼できると言ってくれてます。

副局長だって、自分の進退かけてまでマッシュを守ろうとしてくれている。

他の神覚者達も、認めるべきです。

 

でも、さすがに「イノセント・ゼロをボコボコにします」・・・は、大きく出ちゃいましたね。

これまで数十年、イノセント・ゼロは闇で力を握っていたんでしょう?

しかも遠く離れてるのに聞いて?感じて?既にヤバイ感じになってます。

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マッシュルMASHLE【第42話】ネタバレ最新話の感想も紹介!猶予か処分か

マッシュルMASHLE42話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

ウォールバーグさん来たのに、なかなか認めてもらえないなんて。

魔法が使えないってそんなに罪なの?って思っちゃいました。

それでもすごいこと言ってしまったマッシュ!大丈夫でしょうか!?

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