マッシュルMASHLE【30話】ネタバレ最新話を紹介します!
2020年9月14日発売「週刊少年ジャンプ」の「マッシュルMASHLE」30話最新話ネタバレです。
ラブを追い詰めたドットですが、神覚者が現れて?
それでは早速「マッシュルMASHLE」30話最新話のネタバレを紹介します。
目次
マッシュルMASHLE30話ネタバレ最新話の感想も紹介!第四魔牙と神覚者
第四魔牙登場
前話で、自戒人(イーラ・クロイツ)を発動し、マシンガン・エクスプロムでラブを追い詰めたドット。
「100回死ね」と、ドットがラブに向けて放ったマシンガン・エクスプロムは、ラブを避けて落とされました。
女をいたぶるシュミはねぇ、失せろというドットに、既に放心状態のラブは、「ありがとうごじゃいます・・・」と言うのが精いっぱいのようです。
第五魔牙を一人でやっつけたドットに、フィンが感心していると、後ろから巨大な石像の顔が現れ、フィンに食らいつこうとしてきます。
危険を察知したドットは、とっさにフィンをかばいますが、石像の口に体ごと挟まれてしまいます。
体ごと噛まれた状態のドット。
そこに現れたのは、第四魔牙。
一本線二人だからと任せてたのになんだこのざまは、となんとも不気味な第四魔牙に「メンゴ」と情けなく謝るラブ。
こんなやつらまともにやりあう必要なんてないと言い、今度は石像の巨大な手を出現させて、ドット達を襲います。
完全に不意打ちをくらったドット。
救世主か!いや神覚者か!
既に体がボロボロで、もう終わったかと思ったそのとき。
第四魔牙の本体の体に強烈な一撃!
一発でダウンの第四魔牙、そこに居る誰もが何が起こったのか理解不能です。
そこに立っていたのは・・・神覚者、レイン・エイムズ・・・!
状況が呑み込めない第四魔牙は、考えを巡らせ、神覚者といえど同じ学生、少し話そうと完全にテンパっています。
そうテンパっているようにみせかけて石像で不意打ちをこころみますが、後ろも振り向かずに石像をいとも簡単に真っ二つにしてしまうレイン・エイムズ。
俺に手間をかけさせるな、ゴミが。
レインの魔法、無数の巨大な剣が宙に浮いて第四魔牙を捕らえています。
まったく歯が立たないと、力の差を見せつけられた第四魔牙は、反省してる!逆らえなくて仕方なかった!と命乞いをします。
そうか、というと、魔法でなく自分の足で第四魔牙を蹴るレイン・エイムズ。
反省している?お前みたいなクズの言葉なんざ信用しないと言うと、容赦なく自分の足でボコボコに蹴り続けながら、ドット達にもさっさと帰れと睨みつけます。
こいつから事の詳細を聞くと言いながら蹴り続けるレインに、その場の誰もが固まってしまって、ラブは「は・・・はい」と超素直。
にしても、神覚者がなんでこんなところにいるか不思議なドットに、「兄さま」としか声が出ないフィン二人。
神覚者レイン・エイムズとマッシュの対面
第四魔牙のお仕置きが一通り終わったのか、レインが歩いています。
レインは無邪気な淵源(イノセント・ゼロ)の手駒達がここにきてると校長から言われてこの地下にやってきたようで、奴らは魔力を抑えて潜んでいると考えます。
そこに不穏な気配・・・ドドドドド・・・。
「栄養補給、栄養補給」。
と、そこに現れたのは、マッシュ。
魔力ではない、しかしこの圧力・・・とただならぬ気配を感じ取りますが、シュークリームを食べながら何やら急ぐマッシュ。
時間がない、手短に調べさせてもらうぞと言うレインに「え?」「お?」というマッシュ。
「マッシュルMASHLE」第30話、最新話の感想
マシンガン・エクスプロムでラブにとどめをさすかと思いきや、なにせ女の子に優しく弱いドット、さすがです。
ドットのこういうとこホント好き(笑)
全話でなんだかえげつなくて、ヤバい奴かと思ってたラブも、素直に負けを認めて微笑ましく思ってたところに現れた第四魔牙。
フィンが戦うのかと思いきや、忘れてましたよ、もう一人地下に入ってきてたこのお方の存在!神覚者レイン・エイムズ。
冷徹で、容赦無い神覚者ですよ。
第四魔牙なんて、赤子の手をひねるように魔法さえ使わずボコボコにする。
ドット達の味方というわけではないけど、どっちが悪党なのかを察していたのでしょうかね。
七魔牙(マギア・ルプス)なんてものでもなく、無邪気な淵源(イノセント・ゼロ)とかいう凶悪な者の手先を探しているようですが、そこに現れたのがマッシュ。
まさかの、神覚者vsマッシュ!?
いやいや、魔法の超絶エリートに魔法が使えない筋肉マッシュが戦うの!?
マッシュルMASHLE30話ネタバレ最新話の感想も紹介!第四魔牙と神覚者
マッシュルMASHLE30話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
マッシュがこのタイミングで現れたのですが…神覚者VSマッシュになってしまうのでしょうか。
なんともちょうど良いところで(?)終わったので続きが気になります。
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