マッシュルMASHLE【113話】ネタバレ最新話を紹介します!
2022年6月27日発売「週刊少年ジャンプ」の「マッシュルMASHLE」113話最新話ネタバレです。
神覚者達が5兄弟からやられてしまいましたが・・・?
それでは早速「マッシュルMASHLE」113話最新話のネタバレを紹介します。
目次
マッシュルMASHLE【第113話】ネタバレ最新話の感想も紹介!ライオグランツも敗北
救世主ライオ・グランツ現る
魔法界の住民たちはマッシュ・バーンデッドを捕らえるか、イノセントゼロにやられるかの2択を迫られていました。
そこに、街を襲っていた魔物に光が刺して、魔物が瞬時に倒れていきます。
こんなことが出来るのは、ただ一人、光の神覚者ライオ・グランツでした。
ライオ・グランツは弱気な住民たちの上から「受け取れ!」と何かを投げます。
ライオが投げたのは「自己肯定感」。
よくわからないけど、住民たちは何とかなる気がしてきます。
始まりの杖の力
そこへイノセントゼロが「始まりの杖」の力を見せてきました。
ライオ・グランツの頭上高くに、黒い巨大な闇を出現させます。
巨大な闇は街へと降りてきますが、ライオは光で対応。
最初は渡り合う様子のライオの光でしたが、徐々に闇の力が大きくなっていきました。
そして闇がライオ・グランツを飲み込んでしまいます。
イノセントゼロは日食の日に全ての町で同じことが起きると警告しました。
メリアドール動く
住民たちはもう、希望が残っておらず、マッシュ・バーンデッドを捕らえるしかありません。
メリアドールの元へ住民たちが押し寄せてきました。
メリアドールは命のぜんまいを弟子のオチョアに託し、外へと出ていきます。
命のぜんまいは回し続けてないと状態が悪化して死に至るので回し続けてないといけないようです。
メリアドールは騒ぎ立てる住民を蹴散らしてどこかへ向かいました。
ぜんまいを任されたオチョアは回すしかありません。
しかし、オチョアが回そうと思っても普通の力ではぜんぜんビクともしないぜんまい・・・。
マッシュルMASHLE【第113話】の感想
希望の光だったはずのライオ・グランツまでイノセントゼロの始まりの杖にあっさりとやられてしまいました。
ライオ・グランツの「自分大好き」なキャラは個人的に好きですが、もうちょっと頑張ってほしかった。
ライオが投げた「自己肯定感」は魔法でも何でもなかったのでしょうね(笑)
ライオの言葉で住民が心動かされた時は笑っちゃいました。
マッシュの復活が伸ばし伸ばしになってます。
マッシュ以外の強い神覚者達でもイノセントゼロと息子達には叶わないということを見せているのでしょう。
絶望的な状況ですが、この「マッシュル」はこんな絶望的でも時々お笑い要素を入れてくるので、そこが面白い!
名だたる神覚者達でもダメで、とうとうメリアドールが動き出しました。
メリアドールはかつてイノセントゼロと同格だった人物。
メリアドールがどう行動するのかが見物ですね。
オチョアはぜんまいを回すことが出来るのでしょうか?
がんばれオチョア(笑)
マッシュルMASHLE【第113話】ネタバレ最新話の感想も紹介!ライオグランツも敗北
マッシュルMASHLE113話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
希望の光だったライオ・グランツもやられてしまいました!
メリアドールが動きます!
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