虹プロ（NiziU）マコ（山口真子）のダンス！２pmが上手？

JYプロダクションとSONYが共同で制作した虹プロが、とうとう９人のメンバーで、ＮｉｚｉＵというグループが決まりました。

いろんな困難から切り抜け、キューブがもらえるか、もらえないかという難しいミッションから、好成績を残したマコ（山口真子）さん。

しかも虹プロ（ＮｉｚｉＵ）の中で、ひときは目立っていたのが、マコ（山口真子）さんの２ｐｍのダンスでした。

虹プロ（ＮｉｚｉＵ）マコ（山口真子）さんの２ｐｍのダンスは、釘付けになってしまうほど圧巻！

そんな虹プロ（ＮｉｚｉＵ）のマコ（山口真子）さんが、踊る情熱を、どうやって自分のものにしてきたか、紹介したいと思います。

虹プロ（NiziU）マコ（山口真子）のダンスが上手い！

虹プロ、ＮｉｚｉＵのリーダーでもあるマコ（山口真子）さんは、パク・ジニョン氏を感動させるくらいの表現力があります。

そんなマコ（山口真子）さんが、どういう幼少期を過ごして、ダンスを身につけてきたか気になりますよね。

マコ（山口真子）さんは、小学生の頃からダンススクールにも通い、自主練習を朝から１時間半するくらいダンスに、力を入れていたと言われています。

そして中学生の時に、「アコピアスクール」という韓国の学校に留学。

この学校で、ボーカル、ダンス、語学を学び、そこからＪＹＰオーディションに参加し、見事に合格をして、ＪＹＰ練習生の生活がはじまります。

虹プロメンバーの中でもダンスの表現力と安定感がズバ抜けているのは、幼少期からアイドルを目指して培ってきたものだったのですね。

そしてアイドルになるという長年の強い気持ち、強い意志が虹プロで披露されたダンスの安定感にも繋がっていたと感じます。

またマコ（山口真子）さんは、虹プロのミッションの中でも一番心に残っているのが２ｐｍの「Ｈｅａｒｔｂｅｓｔ」と語っています。

歌詞と感情を理解し、自分自身で表現をするのが難しく、メンタルがとても鍛えられたそうです。

マコ（山口真子）さんは２ｐｍ特有の難しいラップやダンスでも軸がブレない、そして体全体で踊れていことが力強さを感じ、とっても圧巻でしたよね。

振り返ってみると２ｐｍの「Ａｇａｉｎ＆Ａｇａｉｎ」の時は、難しい曲をするということもあって、ダンスに緊張感が伝わってき、動きが硬い感じがありました。

そしてパク・ジニョン氏は、マコ（山口真子）さんのダンスを見て、体に力が入り過ぎていることを指摘し、初めて低い評価となりキューブが貰えませんでした。

辛い出来事をバネにして完成させた２ｐｍの「Ｈｅａｒｔｂｅａｔ」のダンスは、パク・ジニョン氏から「本当にステキです」と言われるくらい完璧なパフォーマンスでした。

虹プロ（ＮｉｚｉＵ）のマコ（山口真子）さんが、幼少期からアイドルになる為にダンスに力を、入れてきたことがわかりました。

また難しい２ｐｍのダンスも、幼少期からの努力がダンスに安定感や表現力につながっています。

そして「Ａｇａｉｎ＆Ａｇａｉｎ」での反省でさらにダンスに磨きがかかりました。

本格的にＮｉｚｉＵの活動がはじまり、マコ（山口真子）さんのさらなる活躍が楽しみです。