カッコウの許嫁ネタバレ【91話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年12月8日発売「週刊少年マガジン」の「カッコウの許嫁ネタバレ」91話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
ひろの実家の神社へと匿われた凪でしたが…?
カッコウの許嫁91話最新話のネタバレをしていきます!
目次
カッコウの許嫁ネタバレ【第91話】ネタバレ最新話の感想も紹介!神社での違和感
無言のひろ
凪の前にひろが現れます。
ひろは無言で凪を連れ、手招きしました。
無言でお茶を淹れ、無言で指差しし、風呂へと案内するひろ。
凪は風呂に入りながらほっとしますが、ひろがまだ一言も話してくれていないのが気になります。
風呂に置いてある塩を見て不思議に思いながら、塩マッサージなのかと塩を体に刷り込みました。
風呂から出るとパジャマは無く、真っ白な着物が置いてあり、その真っ白な着物を着る凪。
○される!?
境内で掃除をしていたひろに何か手伝うことはないかと話しかけると、境内の一角を指さされ、凪はそこにあるシャベルで穴を掘るよう命じられました。
凪がそこへ大きな穴を掘ると、何だか違和感。
塩で身を清め、白装束で覚悟を決めた自分が掘った穴・・・。
自分は○されて穴に埋められるのでは?と恐る恐る台所にいるひろを除くと、ひろは出刃包丁を研いでいました。
包丁を持ってニタリと笑うひろを見て急いでその場を逃げる凪ですが、転んでしまいます。
そんな凪を見て、ひろは大笑い。
凪とひろの勘違い
ひろは凪を「可愛い」と言って包丁を持ったまま近づきます。
どうやら全て凪の勘違いで、お風呂の塩は「盛り塩」で、男性用のパジャマが無く白衣で、穴は明日の植樹の為の穴だったようです。
では何故ひろがずっと凪と話してくれなかったのかと聞かれると、ちょっとからかっただけだと答えるひろ。
ひろは一連の話をあいちゃんから聞いたようで、あいちゃんと凪の話を自分の勘違いだっと言います。
凪との絶交宣言は凪に甘えていただけ。
もう甘えることはやめて、あいちゃんストーリーの「モブ」から卒業し、自分が主役になると決意したひろ。
一方、海野家実家。
エリカがここに匿われるようで、凪の両親に挨拶をしていました。
幸はなんだかご機嫌ナナメのようです。
カッコウの許嫁【第91話】最新話の感想!
ひろの実家へ匿われたはずの凪。
途中までずっとひろが無言だったので、まだ怒っているのかなと思ってましたが、凪をからかっていただけでした。
凪の「勘違い」はとんだ勘違いで、こちらが見ていても「違うだろ」と思うところが満載でしたね。
最初から盛り塩はどうみても盛り塩でしょうと(笑)
どうして体に塗るの~!?
包丁を持ってニタリと笑うひろ、以前にもありましたね。
それにしても巫女姿のひろはいつも可愛いです。
なんだかんだでいつものひろに戻ってくれたようなので、またまたこれからが楽しみになります。
少しの間、ひろの実家で「同居ごっこ」ができるのかな?
一方でエリカは海野亭でしたね。
凪の両親は大喜びでしたが、幸がなんだかモヤモヤしているようでした。
いつもならエリカと一緒にいれると喜ぶ幸ですが、今回はモヤモヤ。
これは凪がひろの元へ行ってるからなのでしょうか?
カッコウの許嫁ネタバレ【第91話】ネタバレ最新話の感想も紹介!神社での違和感
今回はカッコウの許嫁ネタバレと最新話の感想を紹介しました!
ひろの実家の神社で匿われた凪のひと騒動でした。
絶交宣言していたひろが元通りに笑ってくれて、一安心。
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