カッコウの許婚ネタバレ【231話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2024年12月11日発売「週刊少年マガジン」の「カッコウの許婚」231話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
凪の幼きころのアルバムを見つめるエリカの母親は、どこか宗助に似ていると口にし、凪の母親もエリカにいつでも帰ってくるように告げるのでした。
リフォームが終わった自宅に戻ったエリカと凪は、リフォームを見て驚きを隠せません。
カッコウの許婚231話最新話のネタバレをしていきます!
目次
カッコウの許嫁【第231話】ネタバレ最新話の感想も紹介!エリカにとっての凪は?
倉庫に逃げたい凪だったが・・・
まさか部屋が一つになっているとは思っていなかった凪とエリカは驚きを隠せません。
驚くべきことはベッドが一つになっていたこと。
このままでは生活ができないと嘆くエリカの姿がありました。
凪も困り、この状況が解決するまでは自分は倉庫で過ごすと言います。
しかし倉庫をあけた凪、荷物がたくさんつまれた様子をみて諦めて扉を閉めるのでした。
諦めた凪はリビングで一晩を過ごそうかと考えていると、ベットですでに休んだようすのエリカを見て驚くのです。
慌てふためく凪に、寝ればいいとエリカは言うのでした。
驚いたエリカ
一つのベッドで二人で寝るという状況に戸惑う凪。
どうなってもいいと思った凪はベッドに入るとエリカが手を伸ばしてくるのです。
異変を感じたエリカは、悲鳴を上げて目を覚ますのでした。
そんな騒ぎの中、部屋に入ってきたのは凪に恋するあいの姿です。
二人の姿をみたあいに、凪とエリカは状況を説明しました。
エリカにとっての凪
説明を聞いたあいに、なぜここにいるのかと尋ねるエリカ。
あいは、チャイムを鳴らしたが応答がなかったことと悲鳴が聞こえたから入ってきたと説明します。
今日から同居再開と聞いて、様子をみにきたのが目的だっとも続けました。
凪とエリカの話をきいたあいは提案をしました。
今度はあいと一緒に住まないか、部屋も空いていると提案します。
その話を聞いていたエリカは、駄目だと言いました。
自分の許嫁であり、親が決めた同居だと言うエリカに、あいはエリカにとって凪はどんな相手なのかと尋ねます。
大切な人だと答えるエリカに、あいは今日は帰ると自宅を出ました。
エリカの言葉に戸惑う凪、エリカもまた今日は同じベッドで寝てもいいと言います。
エリカの言葉を聞いたあい、本気を出すときが来たと行動に移す時がやってきました。
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カッコウの許嫁【第231話】最新話の感想!
リフォームされた後の様子をみたエリカと凪の驚きはそれは相当なものですよね。
エリカの父親の狙いは一体どこにあるのか、エリカと凪の関係をより親密なものにするためにしているのか、それとも二人を試しているのか気になります。
凪と結婚したいと思っているあいが、リフォームされた自宅にやってきましたね。
エリカもあいへ凪に対する気持ちを口にしましたが、驚いたのは凪で、それもそのはずです。
エリカが言った言葉は、あいに凪を取られたくないという心境だったからのか、はたまたエリカ自身も凪に対する気持ちが変ってきたのか、どちらかなのでしょう。
カッコウの許嫁【第231話】ネタバレ最新話の感想も紹介!エリカにとっての凪は?
今回はマガジン掲載のカッコウの許婚、第231話のネタバレと感想を紹介しました。
お互いに気まずい夜を過ごす凪とエリカ、悲鳴を聞きつけてやってきたのは凪に惹かれるあいでした。
今度は自分と過ごそうと提案するあいに、エリカは自分にとっては特別な存在だというエリカ、二人の恋の行方も気になります。
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