カッコウの許嫁ネタバレ【第202話】ネタバレ最新話の感想も紹介！やっぱり家が落ち着く日常

カッコウの許嫁ネタバレ【202話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2024年4月24日発売「週刊少年マガジン」の「カッコウの許嫁ネタバレ」202話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

アルバイトが終わり、凪の実家に戻った凪とエリカですが・・・？

カッコウの許嫁202話最新話のネタバレをしていきます！

凪の実家「海野亭」に戻った凪とエリカ。

凪の両親はお疲れさまと、凪達を温かく迎えました。

凪の父親は幸の学費のことで苦労をかけてしまった、と凪に頭を下げます。

凪の父はすでに凪の大学への費用は貯金を始めていると言い出しましたが、父が出したのは貯金箱でまだ千円しか入っていませんでした。

凪が「実の兄」に会ったことを両親に伝えると、どうだったかと聞かれます。

凪は兄に会った感想を「負けたくないと思った」と答えました。

凪はどこかボンヤリとしています。

そんな凪に声をかけるエリカ。

凪の父は凪達に特盛のカツ丼を食べさせてくれました。

自宅である天海ハウスに戻った凪とエリカ。

何もしたくない、疲れたと横になる二人。

凪は天乃屋にエリカが来てくれて嬉しかったと、エリカにお礼を言います。

エリカも照れながら凪の顔を覗き込みました。

そんな時間、凪のカバンの中のスマホの通知。

ひろからのメッセージで「会いたい」と。

カッコウの許嫁ネタバレ【第202話】最新話の感想！

凪とエリカ、なんだかいい感じになってきています。

天乃屋での3週間住み込みのアルバイトは二人にとっていい経験になり、なんとなく達成感を共有しているのではないでしょうか。

そんな経験を共有したらお互い感情も入り込んでくるのは当然のことですね。

しかし、凪にはひろの存在も忘れてはいけませんね。

ひろからの「会いたい」というメッセージがきました。

3週間も会ってないなんて初めてなのでは？

別れたとはいえ、さすがにひろも寂しくなったのかもしれませんね。

今回は「カッコウの許嫁」最新話202話、ネタバレと感想を紹介しました！

ひろからの「会いたい」というメッセージ！やっぱりきました！