仄見える少年ネタバレ【6話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年10月5日発売「週刊少年ジャンプ」の「仄見える少年ネタバレ」6話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
研真と伊織の関係がなんとなくわかってきたり、伊織の家が明らかになったりと、新しい要素が多くて楽しめましたよ♪
仄見える少年ネタバレ【6話】最新話の感想も!伊織の家に訪問
鏡の世界から抜け出せ
三顔鏡が割れ、中から理久と行方不明になっていた男の子を出すことが出来ました!
中に入らないでという鏡の霊怪に研真が容赦なく鏡を割ります。
すると、創造の鏡を割ったことで鏡の世界が壊れ空間が崩れだしました。
みんなは出口へと向かいますが、研真が鏡の霊怪に足を引っ張られてしまいます。
自分でどうにか出来るという研真に、伊織も理久も置いていく気はありません。
理久に男の子を任せ、伊織が研真を助けますが、逆に自分の足元が崩れ落ちそうになってしまいます。
しかしその時、研真の天狗たちが伊織を持ち上げて助けました。
みんなは改めて出口へと飛び込みます。
伊織と研真の関係
無事にデパートの鏡の前に戻れたようです。
目を覚ます男の子に、研真はもう安心だと声を掛けました。
お礼を言う男の子に三人も一安心です。
すると与次郎が現れました。
後処理はお任せをとキツネの面をかぶります。
鏡も割れてしまっているし、誤魔化すのは得意のようですね。
デパートの外で、伊織と研真は言い争いをしています。
捨て台詞を吐いて席を立つ伊織に、研真も腹が立っている様子。
そして理久に、伊織は実力はずば抜けているのにふざけたり無茶したりと、なんて手のかかる霊媒師だとこぼします。
そんな研真を見て、理久は研真が面倒見のいい人で、二人の仲がいいとか悪いとかではないんだろうなと思いました。
伊織が戻り理久の腕を見ると、霊障によって一部鏡が割れたようになっています。
理久の腕を伊織の姉に治してもらうため、みんなは伊織の家に行くことになりました。
月夜見邸
伊織の家に着くとそこは更地でした。
しかし、伊織が鍵を操ると、突如扉が現れます。
中に入ると別の場所に繋がっていて、伊織の家、月夜見邸に到着しました。
月夜見邸の中ですが、内上と呼ばれる逆柱が待っていました。
ニコニコしていて愛想の良い内上さんは、月夜見邸の管理者で味方のようです。
そして内上さんに理久の腕を見せると、今夜ここで湯治をすれば治ると言いました。
これからお風呂に入るようです^^
仄見える少年第6話、最新話の感想
仄見える少年第6話、最新話の感想です。
研真と伊織、最初は何か確執があってこんなに対立しているのかと思っていました。
でも、やっぱりお互いの性格が相反するだけのようですね^^
仲が悪いというわけでもなくて、面倒見のいい研真が伊織の世話を焼きたいだけなのかもしれません。
伊織も研真もお互いの実力を認めているようです^^
そしてついに伊織の家が明らかになりました!
個人のお宅かと思いきや、霊媒師は霊媒師同士で一緒に暮らしているんですね!
大きなお屋敷に、霊怪の執事的な存在・・・。
一般人とはスケールが違います^^
なんやかんや湯治をすることになった理久ですが、これからラブシーンとか入って来ちゃうんですかね^^
読むごとに新たな設定とか新たな展開があるのでワクワクです♪
仄見える少年【第6話】最新話の感想!伊織の家に訪問
仄見える少年6話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
無事にお話が解決して良かったですよね。
そして研真と伊織の関係、良いなぁと思いました(笑)
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