仄見える少年ネタバレ【14話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年11月30日発売「週刊少年ジャンプ」の「仄見える少年ネタバレ」14話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
新キャラのつむじが登場しますが、敵か味方か微妙な感じなんですよね。
それでは「仄見える少年ネタバレ」14話最新話ネタバレです!
仄見える少年ネタバレ【14話】つむじは敵か味方か
小町つむじ
千手童子との戦いから一週間が過ぎました。
伊織は今まで久しぶりに本気を出した分無気力になっているようで、だらけきっています(笑)
理久は前回伊織が切り落とした千手童子の腕について伊織に話しました。
本来なら消滅するはずの腕ですが、成人女性ぐらいに変化しているようで、夜生は霊怪と人間が同化しているのではとみているようです。
そんな話をしていると突然、伊織の姿を見つけた誰かが入ってきました。
小町つむじというその女の子は、ここ数日伊織を追いかけまわしている一年生のようです。
伊織のことが好きと言い、積極的な子のようです。
そんなつむじに伊織は、じゃあ僕は嫌いと適当にあしらうのでした。
つむじの強引な好意
伊織に嫌いと言われても、お互いに意識しあっているから相思相愛だとつむじは嬉しそうです。
そしてお昼休み、伊織が注目されないよう影を薄くする力を使って歩いていると、なぜかつむじは気づいたようで伊織の腕を組んできました。
理久に助けを求める伊織に、つむじは理久に付き合っているのかと聞きます。
理久が全力で否定すると、じゃあ自分が伊織にくっついても良いですよねと、強引に伊織を連れて二人で帰ってしまいました。
一人きりになった理久は丁度いいからと、日課の特訓をしようと集中します。
しかしその時何かの気配を感じ振り向きました!
つむじは霊怪なのか
一方、伊織はつむじから離れるようにすたすたと歩いていきます。
その時理久から電話が入りました。
理久と何か話し、分かったと言うと電話を切ります。
伊織が構ってくれないことにすねたつむじが伊織に抱き着こうとしたとき、伊織は自分の能力を使ってつむじの身体を止めました!
理久からは、つむじから霊怪の気配がするという電話だったようです。
動きを止められ、つむじの表情は先ほどとは打って変わって冷静な顔になっていました。
仄見える少年第14話、最新話の感想
仄見える少年第14話、最新話の感想です。
学校生活に戻って来ましたね~!
長かったですが、この世界だと周りに違和感がないから1日くらいしか経っていないのかな?
なんか可愛い新キャラが出て来ましたね!
伊織のことを伊織先輩って呼んでいる可愛い後輩の女の子なのに、伊織は嫌がりすぎです(笑)
注目されたくないにしても、普通の男の子になりたいなら普通に恋愛したらいいのに、なんて^^
でもこうやって積極的に近づいてくるのってなんだか怪しいですよね。
と思ったら、やっぱり霊怪の気配がするって言われています^^
つむじの思惑がなんなのか、まだわかりませんが、完全な敵じゃないといいなと思います。
だって学校で話す相手が理久だけだとなんだか寂しい感じがするんですもん(笑)^^
仄見える少年【第14話】最新話の感想!つむじは敵か味方か
仄見える少年14話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
新キャラのつむじが敵なのか味方なのか、気になりますよね。
かわいらしいキャラなので完全に敵にはなってほしくないなぁ。
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