破壊神マグちゃんネタバレ【18話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年11月2日発売「週刊少年ジャンプ」の「破壊神マグちゃんネタバレ」18話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
今回は季節に合わせてハロウィンのお話ですよ♪
破壊神マグちゃん18話最新話のネタバレをしていきます。
目次
破壊神マグちゃんネタバレ【18話】ハッピーハロウィン
ハロウィンに期待
ハロウィンの時期になり、スーパーにもカボチャおばけやコウモリ等のグッズが置いてありました。
マグちゃんはハロウィンを知らないため、魑魅魍魎の類が居座っているのは何事だと怪しんでいます(笑)
ハロウィンらしくカボチャを買った流々ですが、その日作ったのはカボチャの煮物でした。
本当はもっと華やかでお祭りっぽいという流々に、お祭り好きのマグちゃんは興味を示しハロウィンに案内するように言います。
各々のハロウィン
流々は唯香とキョーちゃんにハロウィンの話をしますが、二人ともよく分かっていないようです。
そこでオカルト研究会にもハロウィンはうってつけと、三人は各自ハロウィンの準備をすることに決めました。
翌日、流々はクッキーを作ってオカ研で待っていると、唯歌が歴戦の傭兵のような荷物を持ってやって来ます。
ハロウィンはイタズラして良い日だと思ったようで、ドッキリ用のクラッカーとドッキリのプラカードを用意したのでした(笑)
すると遅れてキョーちゃんがドアを開けました。
ハッピーハロウィンと言って入ってきたキョーちゃんの頭には大きな恐竜のようなものが乗っています。
未確認生物クラッシーという設定で作っていたらこだわりすぎて大きくなってしまったんだとか。
ハロウィンが分からなくなってきた流々ですが、そんな中ウーネラスが入ってきました。
ハロウィンはコスプレだと断言し、力を貸すからと3人をハロウィンらしいコスプレ姿に変身させるのでした。
集大成のお披露目
場所は変わって錬の実家の食堂では、錬とナプタークがプリン作りの特訓をしていました。
するとチャイムがなり勝手に誰かが入ってきます・・・!
それは、コスプレをしたオカ研+マグちゃんとウーネラスの姿でした。
騒がしくしつつも錬にプリンを出され、一同は楽しいハロウィンを過ごしたのでした。
破壊神マグちゃん第18話、最新話の感想
破壊神マグちゃん第18話、最新話の感想です。
この漫画はいつでも安心して読めるから、毎週の癒しにさせてもらっています。
流々の村ではハロウィンの行事がないのですね!
それぞれが考えるハロウィンが独自性あって面白いです!
唯歌は本当にイタズラ好きですよね。
ハロウィンよりエイプリルフールを知った時の方がワクワクするんだろうな~。
キョーちゃんはそれでも十分ハロウィンぽいです(笑)
ウーネラスはさすが流行に敏感ですね^^
ウーネラスによって変身させられた3人がなんとも可愛い!
錬とナプタークペアは真面目ですね。
特にナプタークはどんどん真面目化してます^^
マグちゃんやウーネラスとは大違いです(笑)
ハロウィンの名セリフ、トリックオアトリートがマグちゃんバージョンだと“破滅が惜しくば供物を捧げよ“に変換されていたのも面白かったです^^
破壊神マグちゃんネタバレ【第18話】最新話の感想!ハッピーハロウィン
破壊神マグちゃん18話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
ハロウィンも相変わらずのメンバーが面白くて楽しく読むことが出来ました♪
他の漫画と違って悲しいシーンなど少ないので安定して楽しんでいます^^
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