破壊神マグちゃんネタバレ【第12話】最新話の感想!5人目のメンバー

破壊神マグちゃんネタバレ【12話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!

2020年9月19日発売「週刊少年ジャンプ」の「破壊神マグちゃんネタバレ」12話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!

ここへ着て新キャラ登場、そして新たな臣下が…?

破壊神マグちゃん12話最新話のネタバレをしていきます!

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破壊神マグちゃんネタバレ【12話】最新話の感想も!5人目のメンバーは

キョーちゃんの想い人

学校にて、キョーちゃんが流々に相談があるようで、深刻な顔をしています。

なんでも、気になる人がいてその人のことしか考えられないようですね。

想いを告げたい様子のキョーちゃんに、流々は一緒についていくから勇気を出してと励ましました。

 

そして放課後になり、キョーちゃんはその人を屋上に呼びました。

自己紹介をし、勇気を出してもっとあなたの事が知りたい、お話をして欲しいと伝えたその相手は・・・、マグちゃんでした!(笑)

よくわかっていない様子のマグちゃんですが、信徒として忠誠を誓わせ、血盟の書(プロフィール帳)に記入させました。

キョーちゃんの秘密

キョーちゃんは流々に秘密にしていたのですが、実はオカルト研究会に所属していたようです。

先輩が卒業しキョーちゃん一人だけになってしまい、部室も人目につかないようにコッソリ出入りしているのだとか。

その神秘性の魅力を伝えようとしても誰にも理解されず、否定をされることに怒り、必要なのはロマンだと熱く語るキョーちゃん。

 

マグちゃんを見たときは衝撃的で、マグちゃんを連れている流々に勇気を出して打ち明けたようです。

そんなキョーちゃんに流々は優しく接し、仲良くしてあげてとマグちゃんを差し出しました。

キョーちゃんはマグちゃんに興味津々で、こねくり回したり肉片を切り取ったりと終始興奮気味^^

廃部の危機

翌日、キョーちゃんはマグちゃんのことが何も分からなかったと嘆きます。

何時間調べても分からず、小さい肉片については変形して小さなマグちゃんになり、勝手にお菓子を食べて爆発したようです(笑)

そんな中、先生からオカルト研究会は部員が足りず活動実績もないから廃部になると言われてしまいました。

 

自分の趣味を人に知られたくないというキョーちゃんに、流々は好きなものを好きでいられる場所を守ろうと励まします。

そして、規定人数の5人になるように他の部員を探し出しました。

マグちゃんと遊びたがる唯歌、実家の食堂の手伝いで今まで部活に入れなかった錬が加わり、あと一人です。

 

すると、マグちゃんが自分に任せろとばかりに言いました。

そして改めて先生がやって来た時、人の姿っぽく変化したマグちゃんを入れて5人が部員として集まっていました。

マグちゃんを見て宇宙人を呼び出したと思った先生は、部員数とその活動実績により、オカ研が続けられることを認めたのでした^^

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破壊神マグちゃん第13話、最新話の感想

破壊神マグちゃん第13話、最新話の感想です。

 

前回の唯歌に続き、今回はキョーちゃんの個性が分かる回でしたね!

恋愛体質の少女かと思いきや・・・、相手がマグちゃんとは^^

マグちゃんもこれだけ忠臣を捧げてくれる臣下はいなかったのではないでしょうか(笑)

 

それにしてもマグちゃんが渡した小さな肉片、やりたい放題じゃないですか!

お菓子を食べた挙句爆発するなんて(笑)

マグちゃん本体の思考がもろに出ていますね♪

 

オカルト研究会、廃部にならなくてよかった・・・!

そして先生が柔軟な頭で良かった(笑)

普通人型マグちゃん(それも全然人に似せようとしていない)を見たら発狂しそうですけどね…。

活動実績として見てくれるんですね!

というか、オカルト研究会の活動実績なんてどれも危険なのではないか・・・?

破壊神マグちゃんネタバレ【第12話】最新話の感想!5人目のメンバーは

破壊神マグちゃん12話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

5人目のメンバーにマグちゃんがなるのが面白かったー。

そしてホント個性的なキャラばかりで楽しいですね^^

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