破壊神マグちゃんネタバレ【11話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年9月14日発売「週刊少年ジャンプ」の「破壊神マグちゃんネタバレ」11話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
ここへ着て新キャラ登場、そして新たな臣下が…?
破壊神マグちゃん11話最新話のネタバレをしていきます!
目次
破壊神マグちゃんネタバレ【11話】最新話の感想も!新たな臣下誕生か!
登校するマグちゃん
夏休みが終わり、登校する流々の頭の上には当然の如くマグちゃんが乗っています^^
そして、背の低いどこか幼げな友達の尾瀬唯歌と、優等生風の友達キューちゃんに会いました。
三人で校舎に入ろうとしますが、その時唯歌にマグちゃんの存在を指摘されます。
これは破壊神のマグちゃんと普通に紹介しようとする流々^^
頭に乗せ慣れ過ぎて学校に連れてきてしまったようです(笑)
学校を案内せよというマグちゃんに、先生に見つかったら怒られて没収されちゃうと流々が困ると、ならば隠密に徹すると隠れているようです。
怯え気味のキューちゃんに対して、唯歌は面白がってマグちゃんを受け取ると、偉そう、くそチビと言葉をかけました。
かつてないほどキレるマグちゃんですが、学校で目立たないように流々に言われ何とか抑えました。
そんなマグちゃんに唯歌はまたバカにしたような態度を取り楽しんでいるようです。
マグちゃんvs唯歌
授業が始まり、マグちゃんは机の引き出しに体を押し込んで隠れています。
すると唯歌が後ろから光をマグちゃんの目玉にあて眩しがらせました。
机の中でガタガタするマグちゃんに、流々は先生にスマホの音とごまかしています。
唯歌はほかにもバカにしたような絵を描いてマグちゃんを怒らせたりしていました。
放課後になり、マグちゃんが唯歌を追いかけると、唯歌は鬼ごっこしようと自分にタッチ出来たら勝ちと言って逃げていきます。
追いかけるマグちゃんですが、唯歌は簡単に捕まらないようです。
唯歌を見失い、流々とマグちゃんが捜すと、なんと唯歌は高い木の枝の上に登っていました!
破壊神とかいって全然すごくないじゃんとまたバカにして見下ろしています。
唯歌のピンチを救え
唯歌は自分が誰よりも足が速くてこんな高いところにも立てるくらい度胸があるのだと、誰にもできないことが出来ると自慢します。
そして、誰も自分に勝てないから誰も自分を相手にしなくなったと、どいつもこいつもつまらないとも話しました。
そのままてっぺんに登ろうとする唯歌ですが、誤って枝を踏み折ってしまい落ちてしまいそうになります。
とうとう掴んでいた枝が折れてしまい、下へ真っ逆さまです!
するとマグちゃんがトランポリンの様に姿を変えて、唯歌を無事に救うことが出来ました!
もう一度やってと目を輝かせる唯歌。
血盟の書も書いてもらい、すっかり唯歌の心を掴んだようです^^
破壊神マグちゃん第11話、最新話の感想
破壊神マグちゃん第11話、最新話の感想です。
新しいタイプのキャラが出てきましたね^^
こんな中2いるのかよって思うほどいたずら好きで、生意気で(笑)
終始マグちゃんのことをバカにしていてちょっとどうなのと思っていましたが、いつまでも純粋で居続けているんですね。
まんま小学生の男子みたいですけど!(笑)
女の子でこういうキャラって珍しいし、良いアクセントになるのかもしれません。
それにしても、マグちゃんへの悪口のオンパレードでしたが、イきり目ん玉とか序盤のザコモンスターだとかはちょっと面白かったです(笑)
確かにレベルアップ要因のモンスターですね^^
まあでも悪口はいけません、今後はマグちゃんのすごさが分かった唯歌だし、マグちゃんへのあたりも優しくなっていくのかな^^
破壊神マグちゃんネタバレ【第11話】最新話の感想!新たな臣下誕生か
破壊神マグちゃん11話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
またまた個性豊かな新キャラが出てきて面白かったですね。
これからちょいちょい絡んでくることになるのでしょうか。
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