やり過ぎ都市伝説で「ビルダーバーグ会議」とイギリスの関係が語られた際に「エリザベス女王がコロナ演説の際に身に付けていたターコイズのブローチの意味」が話題になっていました。
そこで今回は【エリザベス女王がコロナ演説で付けたターコイズのブローチの意味とは?】ということで、エリザベス女王が装着していたターコイズのブローチの意味についてまとめていきたいと思います!
目次
エリザベス女王がコロナ演説で付けたターコイズのブローチの意味とは?
エリザベス女王がコロナウイルスについての演説を行った時に付けていらっしゃったターコイズのブローチですが、こちらが深い意味を持っているということが「やり過ぎ都市伝説」で解説されていました。
エリザベス女王が付けていたターコイズのブローチですが祖母のメアリー王妃から受け継いだ品なのだそうです。
そしてこれはメアリー王妃が世界大戦の際に身に付けていたブローチ。
つまり戦いへの覚悟を意味するとのことでした。
また、スピーチの中で、「1940年の初めての演説を想い出す」という言葉があったのですが、これは世界大戦中に陸海軍の軍人へのエールなどを伝えたエリザベス女王の幼少期のスピーチのことを意味します。
ターコイズは「新しい時代」を表すため、「新たな時代を迎える覚悟」を伝えていたのではないかと、関さんが語っていましたよ!
イギリスがコロナウイルス新薬開発をビルダーバーグ会議と行っている?
更に、イギリスがコロナウイルス新薬開発をビルダーバーグ会議と行っている?といった話題も取り上げられていました。
というのも、「ロックフェラー神経科学研究所」がウェストバージニア大学などと共同でコロナウイルス感染が24時間前に分かるスマートリングを開発しているからです。
このスマートリングは心拍や体温、睡眠レベルなどで感染を予知するのだそうで、凄い技術ですね。
そしてビルゲイツのゲイツ財団がマークザッカーバーグとイギリス政府と組んでコロナ新薬の開発に乗り出したとのこと。
チャールズ皇太子が1週間で回復できたのは、当時既に何か特別な治療薬があったからではないかと説明されていました。
エリザベス女王がコロナ演説で付けたターコイズのブローチの意味とは?まとめ
【エリザベス女王がコロナ演説で付けたターコイズのブローチの意味とは?】ということでまとめました。
イギリスとビルダーバーグ会議と関係があるのでしょうか。
ビルダーバーグ会議にはトランプ大統領を操っているとされる人物も参加していて、アメリカはもちろんイギリスと深い関係があるので…ということで信じてしまいそうになりました(笑)
本当のところは、どうなっているんでしょうね…。
都市伝説、大好きです。
⇒やりすぎ都市伝説2020春!見逃しネタバレまとめ、関さんパートのみ
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