酒井莉加が立川志らくに隠れて不倫をしていたという報道が週刊文春でありましたね。
その週刊文春に弟子Aという別の方との不倫についても赤裸々に綴られていましたが…。
前回の報道では一部しか掲載されていなかった酒井莉加の不倫相手弟子Aへの復縁手紙の内容が明らかになってしまいました。
【酒井莉加の不倫相手弟子Aへの復縁手紙の写真内容は何?立川志らく妻!】ということでまとめてみます。
酒井莉加の不倫相手弟子Aへの復縁手紙の写真内容は何?
「たん生日は一緒に」志らく妻が不倫関係の弟子に復縁求めて送った「ラブレター」 | スクープ速報 #立川志らく #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/7HArFuRmVZ
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) March 11, 2020
酒井莉加の不倫相手弟子Aへの復縁を迫る手紙の写真内容をまとめました。
怒らないよ。ただメールでも良い。会いたいけど会えないならメールして。お願いだよ。大好きだからね。
〇〇さんも、昨日、一緒に〇〇行くと泣いてたよ。
大好きだからメールしてネ。
〇〇より
〇〇は、私がこっちで暮らした方が幸せだと言う考えかも知れないけど、私は〇〇と一緒にいたいです。私も苦しいです。
ケイタイ解約するなんて思ってもなかった。年末までにキチンと話そう。東京ムリならそっちに行くので電話下さい。
たん生日は一緒にいたいです。
ケータイで連絡が欲しいけど、解約されてしまって淋しくて手紙を送っているという感じでしょうか。
かなり未練タラタラな文章に思えますね。
夫の立川志らくさんは離婚の意思がないとのことですが…なかなかな文章ですね。
先週の週刊文春を雑誌で読んだのですが、この弟子Aさんについては、志らくさんが結構追い詰めてしまったようで…奥さんの酒井莉加さんから手紙が来てビクビクだったのではないでしょうか。
メールどころか「手紙も怖いから送らないで」と思っていたかもしれません。
酒井莉加の不倫相手弟子Aは誰?
前回の週刊文春でも酒井莉加さんの不倫相手弟子Aについて少し書かれていましたが、今回も少しどんな方かが書かれていました。
- 2016年10月に破門にされている
- 実家に戻っていたが、酒井莉加さんからの電話や手紙がしつこいため、友人宅を転々としていた
- 精神を病んでしまっている
酒井莉加さんが送った便せんには
「早く会えますよーに♥パダコニアのジャンパーは、ズボンにも〇〇にも合わないけど1番あったかいから、〇〇なら平気かと思って買ったヨ。オシャレしてネ♥」と書かれています。
手紙だけでなくパダコニアのジャンパーをプレゼントしたということでしょうか。
調べてみると、パダコニア(padagonia)のジャンパーは15,000円~25,000円くらいするようです。
好きな相手からならともかく、関係を切りたい相手から贈られてきたら恐怖でしかないですね。
酒井莉加の不倫相手弟子Aへの復縁手紙の写真内容は何?立川志らく妻! まとめ
【酒井莉加の不倫相手弟子Aへの復縁手紙の写真内容は何?立川志らく妻!】ということでまとめました。
復縁手紙の写真内容ですが、ジャンパーを贈っているという部分は最初は見逃してしまったのですが、あとで気付いてゾクッとしました。
ここまでしているのに、志らくさんは妻の酒井莉加さんと別れないんですね。
なぜ離婚しないんだろうと思ってしまいました。
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