あやかしトライアングルネタバレ【14話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年9月28日発売「週刊少年ジャンプ」の「あやかしトライアングル」14話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
すずの力はどこまでコントロールできるのでしょうか?
あやかしトライアングル14話最新話のネタバレをしていきます!
目次
あやかしトライアングルネタバレ【14話】最新話の感想も!すずの力
すずの弟律太
河原で画楽が筋森先生をモデルに描いています。
画楽はしばらくこの町に滞在することになったようですね。
場所は変わってすずの家。
すずの弟、律太に挨拶する祭里ですが、律太は怪訝そう。
それもそのはず、律太は祭里の男の子の時しか知らないのです^^
律太は昔の祭里を思い出し、実は女だったのかと納得します。
ちなみに小6の律太には祭里のふくよかな胸が気になるようですよ^^
画楽の正体
祭里は久しぶりにすずの部屋に入ります。
すずの匂いがいっぱいの中、女になってなかったら堂々と入れなかったと少し照れ気味。
二人は画楽の話題になりました。
祭里の祖父の話によると、画楽は有名な絵師が使っていた絵筆の付喪神のようです。
そしてその絵師は猫が好きだったと、シロガネを見ながら話します。
すると突然画楽が!
シロガネをずっと探していたようです。
絵筆でドアを描いて勝手に上がり込むと、シロガネを捕まえてモフモフしだしました(笑)
絵師の猫好きを受け継いでいるようです^^
そして、それが理由でシロガネは画楽を避けていたのでした。
妖巫女の力
画楽によってシロガネは連れ去られてしまい、すずと祭里は二人っきりになったことを意識します。
すずは画楽が言っていた、妖の神になりえるという言葉を気にしているようですね。
妖巫女は魄(ハク)を送り込める力があると画楽は言っていました。
すずは試しにぬいぐるみに向かって動けと言ってみると・・・。
なんとぬいぐるみが動き出したのです!
すずを助けようとした祭里は、ぬいぐるみによって押され、二人はそのまますずのベットに倒れこむ形になりました。
するとすずは急に祭里の制服を脱がせます。
祭里に魄を送り込めば術が解けるかもしれないと、おなかの模様に直接手を当てて魄を送り込みました!
しかし・・・、うまくいかず祭里は女の子の姿のままでした。
あやかしトライアングル第14話、最新話の感想
あやかしトライアングル第14話、最新話の感想です。
画楽は絵筆の付喪神だったのですね!
画楽のキャラが立ちすぎて、とても元は絵筆と思えません(笑)
絵師も画楽みたいな柔和な感じだったのでしょうか^^
そしてすずに弟がいたんですね!
確かにいそう^^
きっと律太はお姉ちゃん大好きだろうな♪
すずは恥じらいも十分ありつつ、大胆な面も多いですよね!
まさか祭里を脱がせてしまうとは^^
そしておなかの模様に指をあてるところ!
一瞬何かと思っちゃいました。
女の子が自分のおなかに手を当ててきて、じっと見つめられちゃうなんて。
男の子からしたらドキドキですね^^
さらに、すずってセリフまでなんとも…!
図らずともそういう言動になってしまうの、小悪魔ですね。
あやかしトライアングルネタバレ【14話】最新話の感想も!すずの力
「あやかしトライアングル」14話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
すずがぬいぐるみを動かすことが出来ましたが、祭里はそのままでしたね。
今後の展開にも期待です!
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