やり過ぎ都市伝説で「FaceBookは大衆の心理操作のために作られて個人情報の収集が目的」ということが解説されました。
本当だったらちょっと怖いですね。
今回は【FaceBookは大衆の心理操作のために作られ個人情報の収集が目的?】ということでこの件についてまとめました。
目次
FaceBookは大衆の心理操作のために作られ個人情報の収集が目的?
やり過ぎ都市伝説で「FaceBookは大衆の心理操作のために作られ個人情報の収集が目的となっている」とビックリな解説がされていました。
この件については、CIA長官補佐のクリストファー・サティンスキーも話題にしていて、以下のように発言しているのだそうです。
「Facebookこそ我々がネットを開発した目的でありこのシステムにより全世界の個人情報収集が可能となる」
https://kakaku.com
それ以外にも以下のような内容が「やり過ぎ都市伝説」で語られていました。
- FaceBookはCIAと組んで世界の情報を集めている
- 大衆心理を操り、ネット上に電話番号などを提供させている
- マークザッカーバーグはロックフェラーの子孫で、「デイヴィッドロックフェラー」を甦らせようとしている
- VR社会の実現を目指しており、「ホライズン」を開発中
なかなかの内容ですね(笑)
マークザッカーバーグはデイヴィッド・ロックフェラーを蘇らせようとしている
マークザッカーバーグはロックフェラーの子孫で、不老不死を望んでいたというデイヴィッド・ロックフェラーを蘇らせようとしているのだそうです。
ロックフェラー神経科学研究所という研究施設がコロナ予測が出来るスマートリングを開発したのですが、これが今後テクノロジーの進化へと繋がり、指輪から更に小型化しチップに…。
そしてチップを脳内に埋め込んだ世界で人間が暮らすようになり、仮想世界にデイヴィッド・ロックフェラーが甦るんだそうです。
なかなか壮大ですね。
なかなかの内容ですね(笑)
FaceBookがホライズンを開発しVRの世界へ
FaceBookはホライズン(horizon)というVRの世界を構築中と発表がされています。
この発表が行われたのは2019年9月で2020年には非公開βが開始される予定となっていました。
「やり過ぎ都市伝説」では日本の「どうぶつの森」を例に、自分とは別にもう1人の自分をVRの世界に持ち自由に生活することが出来ると解説。
このVRの世界でデイヴィッド・ロックフェラーが君臨するのですかね。
もしそんなことになったらビックリです。
FaceBookは大衆の心理操作のために作られ個人情報の収集が目的?まとめ
【FaceBookは大衆の心理操作のために作られ個人情報の収集が目的?】ということでまとめました。
FaceBookが大衆の心理操作のために作られたというのは衝撃的ですね。
確かに電話番号など個人情報を入力している方は多いと思いますが、これが何かに利用されているのでしょうか。
そして今後来るであろうVRの世界、デイヴィッドロックフェラーが生き返るのかも気になりますね。
⇒マークザッカーバーグはロックフェラーの孫で本名はジェイコブ・グリーン・バーグ?
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