シャングリラフロンティアネタバレ【125話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2023年3月15日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」125話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
カッツォが試合に出られなくなった・・・!?
シャングリラフロンティア125話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第125話】ネタバレ最新話の感想も紹介!無謀な作戦
運営からの指示
運営からの指示で今回のエキシビジョンマッチに出られなくなってしまったカッツォ。
別のゲーム大会への補欠要因としてカッツォの出場が勝手に決められたとのことでした。
別のゲームというのは「ルインズ・ウォー・ハウンズ6」(通称RwH6)というFPSの世界大会です。
RwH6はFPSでカッツォは格闘ゲーム要員なのですが、以前エキシビジョンマッチで派手にパフォーマンスしたところ、スポンサーから気に入られたようでした。
明日のRwH6の試合は9時開始、この試合は1試合30分かかり、それを5試合しなければなりません。
サンラク達が出るギャラクシアヒーローズ:カオスのエキシビジョンマッチは10時開始でどう考えても間に合わない。
試合には間に合う
しかしサンラクは間に合うと言い出しました。
ギャラクシアヒーローズ:カオスの試合は勝ち抜き戦で2ラウンド先取で勝利。
1ラウンドを相手にわざと取らせて3ラウンドを制限時間フルで戦い、1勝1敗をコントロールし続ければ最大180分伸ばせると言う根拠。
カッツォはサンラクの提案を聞いて、そんなこと出来るわけがないと言います。
相手はあのアメリカ代表チーム。
そんな器用なコントロールが出来る余裕があるはずもないのです。
しかしサンラクは可能か否かでなく、どうすれば達成できるかだと言います。
今回は4人全員が剣となり戦わないといけない試合。
最強チーム相手に舐めプ(舐めたプレイ)をしようというのだから全員で考えるしかない。
しかし、今度はペンシルゴンが「突破口がある」と言い出しました。
ペンシルゴンの悪だくみ?
エキシビジョンマッチはエンターテイメント試合、180分は不可能じゃないと。
メグは自分にもできることなのかを確認し、乗ると言います。
この最悪の状況、そんなのはゲームをやっていれば日常茶飯事。
その最悪をクリアするのがゲーマーだと言うサンラク。
カッツォはサンラク達を信頼することにしました。
ペンシルゴンの作戦を皆が聞き、作戦会議の開始です。
一方アメリカチームの部屋ではメンバーが明日の出場順の話をしていました。
シルヴィは最後ではなく3番手に出てくるようです。
シャングリラフロンティア【第125話】最新話の感想!
試合に出られなくなったカッツォですが、サンラク達の時間稼ぎによってカッツォが間に合うと・・・。
しかし単なる時間稼ぎではなく、アメリカチーム相手に1勝1敗をコントロールするという無謀な作戦。
まともにぶつかっても勝てるかどうか分からない相手に、そんなことが本当に出来るのでしょうか。
ペンシルゴンはそれが可能な作戦を考えているようです。
これはゲーム内の作戦か、それともゲームとは関係ない、ゲームをしながらの何かの秘策か。
ペンシルゴンのコスプレも何か関係するのか、何にせよ楽しみです。
アメリカチームの激怒した顔が見られそうですね。
シルヴィが最後に出てくるというサンラク達の読みとは外れて、3番目に出てくる様子。
この順番もサンラク達によってはどうなるのでしょうか。
シャングリラフロンティア【第125話】ネタバレ最新話の感想も紹介!無謀な作戦
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第125話のネタバレと感想を紹介しました。
カッツォを無理矢理試合に出させるために考える時間稼ぎとは・・・?