シャングリラフロンティアネタバレ【105話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2022年10月5日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」105話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
ステューデを守りながら幽霊船と戦うサンラク達ですが・・・!?
シャングリラフロンティア105話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第105話】ネタバレ最新話の感想も紹介!海底都市
時限付きユニークシナリオ
突然のユニークシナリオ発生から知らない海底都市に来たサンラク。
エムルやサイガ0、秋津茜ともはぐれて情報を探そうとしていました。
サンラクのステータス画面に「深淵の刻限」というタイマーが現れます。
タイマーは約170時間。
つまり7日間でこのユニークシナリオを攻略することが条件のようです。
海底都市は外側から封鎖されていて、住人を外に出さないような作りになっていました。
魚人ゾンビの群れ
サンラクはエムルを探そうと大声でエムルを呼びます。
人影かと思うと、無数の魚人ゾンビがサンラクの方へ走ってきました。
サンラクは残像を残しながらヘイトを消そうとしますが、「魚群」は襲ってきます。
アラバとの出会い
サンラクは突き当りの壁をスキル「遮那王憑き」で登り、さらに「グラビティゼロ」で重力を軽くして壁の上へと上がりました。
壁の上に上がったサンラクは、一体の魚人ゾンビらしきNPCがいることに気づきます。
しかしそれは魚人ゾンビではない様子。
怪我をしている様子のNPC。
そこへ下から先ほどの魚人ゾンビがワラワラと上がってきました。
サンラクは怪我をしているNPCに治癒のポーションを渡します。
サンラクはNPCがイベントフラグでエムル達の情報も聞けるのではないかと考えたのです。
NPCの名は「アラバ」。
アラバはサンラクに感謝し、二人は海底都市を走りました。
海底都市の上には美しい人魚たちが泳いでいます。
シャングリラフロンティア【第105話】最新話の感想!
サンラクは海底都市で一人のままです。
エムルやサイガ0達はどこにいるのでしょうか。
サイガ0達もそれぞれ一人一人になっているのかもしれません。
気になるのはエムルです。
NPCは〇んでしまうと消えてしまいます。
それだけは絶対に避けてもらいたいところですよね。
今回出会ったNPCは敵ではないようです。
アルバと名乗ったNPCからサンラクが有益な情報を聞けるのでしょうか。
シャングリラフロンティア【第105話】ネタバレ最新話の感想も紹介!海底都市
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第105話のネタバレと感想を紹介しました。
海底都市で彷徨うサンラクはNPCのアルバと出会いました。