シャングリラフロンティアネタバレ【95話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2022年7月14日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」95話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
フィフティシアを目指すサンラク達ですが・・・?
シャングリラフロンティア95話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第95話】ネタバレ最新話の感想も紹介!覚醒の導師アーカムヌによる神秘(アルカナム)
ユザーパー・ドラゴンとの戦い?
エムルが眠っている間に、エリアボス「ユザーパー・ドラゴン」との戦いは終わっているようでした。
サンラク達はエムルにとって身に覚えのない戦いの話に夢中です。
どうやら「兎砲弾(スーパーエムルキャノン)」というモノを使って倒した様子ですが、エムルには全く覚えがありません。
そうこう話しているうち、サンラク達はフィフティシアへと到着しました。
プレイヤーの第二の旅立ちの街、そして大陸最後の街というだけあって立派な建物が多い街です。
秋津茜は街中ではお面をつけて歩いていました。
どうやら秋津茜は現実の顔そのままでデータ作成をしてっしまって、それを隠したい為にお面をつけているようです。
覚醒の導師アーカムヌ
サンラクがルスト&モルド0と待ち合わせしている時間までにはまだ少しあり、サンラク達はいったんラビッツへと戻ることにしました。
ラビッツへの扉を開くため、裏路地へと入るとそこには怪しい占い師がいます。
そのNPCは「覚醒の導師アーカムヌ」で、レベル99になったプレイヤーの前に現れる占い師。
導師アーカムヌは特殊なサブ職業(ジョブ)「神秘(アルカナム)」の取得が出来るNPCです。
神秘を取得すると、プレイヤーのステータスに応じてランダムな種類から選ばれます。
サイガ0の神秘(アルカナム)は「世界(ワールド)」といって、全ステータスに上方補正が入る代わりにスキル・魔法などで発生するデメリットが2倍になるというもの。
神秘は自分では決められず、試してみないと分からないようです。
サンラクの神秘(アルカナム)は愚者
サンラクは神秘(アルカナム)を試すことにしました。
導師アーカムヌはサンラクを布で包み込み、その中でサンラクはカードを1枚ひかされます。
サンラクがひいたカードは「愚者」でした。
その頃、シャンフロに久々にログインしたルスト&モルド。
シャングリラフロンティア【第95話】最新話の感想!
いつの間にかエリアボスを倒してフィフティシアに入ったサンラク達でした。
エリアボスのユザーパー・ドラゴンとやらはどんなモンスターだったのか分からないです。
しかし、リュカオーンとの戦いの後なのでどんなモンスターがきても大したことはなさそう。
フィフティシアについたサンラクが出会った、覚醒の導師アーカムヌ。
これによって特殊なサブ職業(ジョブ)「神秘(アルカナム)」が取得できるようです。
サンラクがひいたカードは「愚者」。
愚者と聞くと、デメリットだらけのようなイメージですが、どんなステータス補正が入る職業なのでしょうか。
サンラクは幸運を上げていたので、もしかするとその幸運に補正が大きく入るものかもしれませんね。
どんなサブ職業なのか、こちらも楽しみです。
シャングリラフロンティア【第95話】ネタバレ最新話の感想も紹介!覚醒の導師アーカムヌによる神秘(アルカナム)
今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第95話のネタバレと感想を紹介しました。
サンラクのサブ職業は「愚者」でした。
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