シャングリラフロンティアネタバレ【第92話】ネタバレ最新話の感想も紹介！サンラクの切り札

シャングリラフロンティアネタバレ【92話】最新話ネタバレの紹介と、感想です！

2022年6月22日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」92話最新話ネタバレと感想をまとめてみました！

サイガ0が最大火力の詠唱を始めました！

シャングリラフロンティア92話最新話のネタバレをしていきます！

シャングリラフロンティア【第92話】ネタバレ最新話の感想も紹介！サンラクの切り札

サイガ0が詠唱を終えるまで数秒。

サンラクは「煌蠍の籠手（ギルタ・ブリル）」でリュカオーンを足止めします。

エムルもマナシェイカーでリュカオーンの右前足を弱体化させました。

サンラクは朱雀に命令して、弱体化した右前足に向かって「焼却対魔刃（インシレート・スラッシャー）」を起動させます。

朱雀の羽根は鋼鉄の刃となってリュカオーンの右前足を狙いました。

朱雀はここでエネルギー切れ。

サンラクの「煌蠍の籠手（ギルタ・ブリル）」は、月明かりで魔力がチャージされます。

その魔力を一気に全排出させる「超過機構（イクシードチャージ）」を狙うサンラク。

この「超過機構（イクシードチャージ）」は一度使用すると168時間使えないというとっておきの必殺技です。

サンラクは「超過機構（イクシードチャージ）」「超排撃（リジェクト）」をリュカオーンの顔面に放ちました！

この「超過機構（イクシードチャージ）」は使用することでかなりの反動を喰らうようです。

サンラクは幸運スキル「食いしばり」によってなんとかHPが1でギリギリ耐えたものの、吹き飛ばされて壁に激突必至！

ギリギリのところで、エムル、秋津茜、シークルウがサンラクを救出しました。

そしてサイガ0の詠唱が終わり、動けなくなったリュカオーンへ！

「最大火力」「アルマゲドン」！

すごい戦いです。

全員での総力戦ですね！

サンラクの煌蠍の籠手（ギルタ・ブリル）の使い方も面白いし、エネルギー切れ間近の朱雀の使い道も！

煌蠍の籠手（ギルタ・ブリル）は月明かりでエネルギーをチャージしていくという特性でした。

そのエネルギーを一気に放出して攻撃するという必殺技！

そのリキャスト時間162時間とは、なんとリアルタイムで1週間に1回です。

あまりの大きな攻撃ゆえに、その反動もすごいようです。

そしてとうとうサイガ0の切り札が出ました。

その切り札の名称が「アルマゲドン」。

アルマゲドンは、ギリシャ神話で出る「終末戦争」のことです。

かなりヤバそうな技ですが、リュカオーンにこれでとどめを刺すことができるのでしょうか？

今回はマガジン掲載のシャングリラフロンティア、第92話のネタバレと感想を紹介しました。

とうとう出ます！

サイガ0の切り札「アルマゲドン」！