シャングリラフロンティアネタバレ【62話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年10月27日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」62話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
魔力運用ユニットを探し続けるサンラク達ですが・・・?
シャングリラフロンティア62話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第62話】ネタバレ最新話の感想も紹介!魔力運用ユニット
4本腕のゴーレム
どうやら大切な工房を守っている様子のゴーレム。
動きが早くて腕が4本のゴーレムは少し厄介な感じがしますが、サンラク達は一気に攻撃をしかけました。
スピード重視のサンラクは、4本腕のゴーレムを飛び越えて、守っている様子の扉へと近づきます。
カッツォやビィラックは一気に敵との間合いを詰めていきます。
4本腕のゴーレムはガードをしつつ、扉へと近づいたサンラクを攻撃しようとしました。
槍で、とどめの一撃「乾坤一擲」を放つペンシルゴン。
アタッカーだらけのパーティー
通常なら厄介だった敵ですが、サンラク達の総攻撃で4本腕ゴーレムは倒すことができました。
アタッカーしか居ないパーティーです。
ペンシルゴンが放った槍は、以前預けていたメイン武器「聖槍カレドヴルッフ」という槍でした。
このゲームに5つしか存在しない「勇者武器」なんだとか。
ゴーレムを倒したものの、扉は閉ざされていて、カッツォはトレジャーハンタースキル「ルインズセンス」を使って仕組みを解析しようとしていました。
少し時間はかかったものの、無事に解析を成功させて扉を開けるカッツォ。
扉の中のラボ
扉の中は、サンラクの思った通り工房になっているようです。
工房というより「ラボ」のような感じの室内でした。
サンラクは張り切って、その場を仕切り出します。
エムルも張り切って自分が探し出すと言うと、何やらヘンテコな浮き輪のような物を持ってきました。
変な物を持ってきたエムルに、捨ててきなさいというサンラク。
ビィラックが魔力運用ユニットの形状を確認すると、エムルが持ってきたそれが魔力運用ユニットだということが分かります。
エムルを褒め称えて、早速ラビッツに帰ろうと先を急ごうとするサンラク。
サンラクは急いで逃げようとしていましたが、ペンシルゴンとカッツォはメールの件と言ってサンラクに詰め寄りました。
シャングリラフロンティア【第62話】最新話の感想!
サンラク達の前に現れた強そうなゴーレム。
確かに厄介な敵でしたが、サンラク、ペンシルゴンとカッツォ、そしてエムルにビィラック、アラミースという勢ぞろいの仲間たちにとっては余裕でしたね。
ペンシルゴンの持っていた槍も初めて出てきました。
ペンシルゴンがPKの代償で失いそうになってたメイン武器で、わざわざこれだけを預けていましたよね。
無事に魔力運用ユニットというアイテムを探し出したサンラク。
目的の物をゲットしてさっさとラビッツへ戻りたいサンラクですが、カッツォとペンシルゴンに捕まってしまいましたね。
ペンシルゴンとカッツォがサンラクに出していたメールの内容とは何だったのでしょうか?
新しいユニークモンスター討伐の件かもしれませんね!
シャングリラフロンティア【第62話】ネタバレ最新話の感想も紹介!魔力運用ユニットまとめ
シャングリラフロンティア62話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
魔力運用ユニットを探し出すことに成功したサンラク。
ペンシルゴンとオイカッツォに捕まってしまいました!
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