マッシュルMASHLE【80話】ネタバレ最新話を紹介します!
2021年10月4日発売「週刊少年ジャンプ」の「マッシュルMASHLE」80話最新話ネタバレです。
イーストン側に3人の助っ人・・・?
それでは早速「マッシュルMASHLE」80話最新話のネタバレを紹介します。
目次
マッシュルMASHLE【第80話】ネタバレ最新話の感想も紹介!ヴェルキスの実力者たち
マッシュのfam
ヴァルキス校の汚いやり方に、フェアじゃないと助っ人に入ったアベル、アビス、マーガレット。
マーガレットは、自分達はマッシュの「fam」だと説明しました。
famでなくて「知り合いぐらい」と訂正するマッシュ。
彼らを三流魔法使いと言って、早速攻撃をしかけるヴァルキス校の一人。
攻撃をしかけてきたのはドミナから「ガルフ」と呼ばれていました。
ガルフはマーガレットの間合いに入ると、マーガレットの音楽魔法によってダメージを受けました。
これがファミリーの絆と言うマーガレット。
マッシュはファミリーではないと説明します。
ガルフはそれでも更に攻撃をしようとしましたが、ドミナによって止められました。
ドミナは3人の参加を認めると言います。
大会事務局側は、追加参加については魔法局にも確認をするといい、試合は明後日行われると。
今はどうやら「開会式」だったようです。
親睦のババ抜き
マッシュがアベルに何故助けてくれるのかと聞くと、「借りがあるから」と答えるアベル。
マッシュ達と助っ人に来たアベルとアビスはいつかのように、親睦のババ抜きをやっていました。
ドットがアベルの持つカードを引こうとします。
ドットがババでないカードを引こうとすると、背後からアビスが脅してきてババを強制的に引かされました。
暴力的でアンフェアなババ抜きです。
マッシュがドットのババを引くと、マッシュはあからさまに顔に出ていました。
ドットがマッシュのババでないカードを引こうとしていると、マッシュはカードを持つ手に力を入れます。
子どものようなマッシュ。
危険人物レヴィとドミナ
最終試験についてアビスが口を開きました。
ヴァルキスの6人は相当の実力者だとか。
ガルフと呼ばれていた、眼帯の人物は「レヴィ・ローズウォーツ」といい元イーストンの学生だったようです。
レヴィは魔法局の息子でもあり、イーストンで教師と揉めて教師を痛めつけて退学になった人物。
リーダーのドミナはそのレヴィを従えているというだけでも相当の実力者だというのが分かります。
ドミナは、父親であるイノセントゼロの前で誓いを立てていました。
必ずマッシュを仕留めて、父親に吸収させることを。
ドミナはセルを「役立たず」と言い、セルはドミナの手によって苦しんでいました。
そのままセルを動かなくなるまで魔法をかけ続けるドミナ。
マッシュルMASHLE【第80話】の感想
イーストン側3人の助っ人は勝手に入って来たものの、ドミナは認めると言いました。
大会事務局側は魔法局に確認すると言ってましたが、こちらは問題ないでしょう。
ガルフと呼ばれていたドミナの従者。
早速マーガレットに攻撃をしかけていましたが、マーガレットは例の音符魔法?音楽魔法で簡単にガルフの攻撃を止めました。
マッシュのfamだと言っていたマーガレット。
famとは「ファミリー」のことですね。
魔法だけでいうとかなり頼りになるマーガレット。
そしてアビスにアベル、この3人が仲間になってくることは本当に心強い!
試合自体は「明後日」ということで、これは開会式だったようです。
試合までまだ少し時間があるようですが、マッシュ達はいつかのようにババ抜きをしていました。
アベルのババ抜きはいつもアベルが勝つようにアビスが仕組むのですが、今回も(笑)
できればここにマーガレットも入ってほしかったなぁ。
ヴァルキスのトップ2人がヤバそうだということが分かりましたね。
ドミナはイノセントゼロの息子だということで、最初からヤバイ人物だということが分かっていましたが、レヴィという人物も魔法局長の息子だとかでこちらもかなりヤバそう。
ドミナはイノセントゼロに忠誠を誓っているようで、マッシュに一度負けたセルの息の根を簡単に止めていました。
マッシュ達はこれらの人物とどうのように戦っていくのでしょうか?
マッシュルMASHLE【第80話】ネタバレ最新話の感想も紹介!ヴェルキスの実力者たちまとめ
マッシュルMASHLE80話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
アベル、アビス、マーガレットの3人がマッシュを助けます。
これにドット、ランス、マッシュ、この6人で力を合わせる戦いが楽しみですね!
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