シャングリラフロンティアネタバレ【47話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年7月7日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」47話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
墓守のウェザエモンを倒した報酬とは…?
シャングリラフロンティア47話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第47話】最新話の感想も!ウェザエモン戦その後と報酬
スカンピンのペンシルゴン
墓守のウェザエモン戦が終了し、ペンシルゴンは自らサイガ0から倒されました。
その後のペナルティとしてペシルゴンは持ち物だった全てを失いましたが、物々交換などでやっと花を一輪入手することが出来ます。
その花を、セツナの墓へと供えるペンシルゴン。
NPCセツナが消失する前、バハムートを探せと言われたことを思い出し、墓前で強く決意します。
兎御殿のユニークシナリオ再開
サンラクは兎御殿。
ウェザエモン戦が終了して、やっと「致命兎叙事詩(エピック・オブ・ヴォーパルバニー」というユニークシナリオを進められると思い、ヴォーパルの親分の前で説明を聞きます。
しかし、このユニークシナリオを進めるにはまずアイテムが必用だとのこと。
必要なアイテムは「受信装置」「座標装置」「送信装置」の3つ。
ヴォーパル親分はそれらは「無果落耀の古城骸(むからくようのこじょうがい)」というところを探せと言います。
そこはサンラクの持っている地図には載ってませんでした。
ヴォーパル親分のヒントはそれだけのようです。
ウェザエモン戦の報酬
サンラクのレベルはウェザエモン戦終了で、78まで上がっていました。
新しいスキルや進化スキルもたくさん習得しているようです。
そしてサンラクはウェザエモン戦での戦利品を確かめました。
一つ目は「世界の真理書墓守編」でウェザエモンの設定などが細かく書いてある書物。
二つ目は「晴天流奥義書」で、どうやら色々と必要な物を揃えればウェザエモンが使っていた技を取得できるようです。
三つ目は「格納鍵インベントリア」という腕輪アクセサリー。
このアクセサリーは「空間拡張張術式携帯アクセス装置」と書かれており、50mまでの物ならなんでも詰め込める異空間のアイテムボックスです。
魔力消費でこの格納空間へ転移可能で、早速サンラクはこの空間へと転移しました。
そこにはなんと、ずらりとユニークで高級な甲冑装備が並んでいます。
どうやらこれが全て、サンラクの物で、使い放題になるようです!
シャングリラフロンティア【第47話】最新話の感想!
ウェザエモン戦が終わって、いくつかの伏線が張られました。
まずは大きなもので、バハムートを探せ、世界の真実云々。
シャンフロのゲーム世界の大きな目標のようなものでしょうか。
そしてサンラク個人では前から進んでいた兎御殿のユニークシナリオ。
これも進める為にはアイテム収集からとのこと。
アイテムがある場所さえも分からないようですが、サンラクのこれからの楽しみですね。
今回はウェザエモン戦での戦利品が明らかになりました。
「晴天流奥義書」はウェザエモンの使っていた強力な技が覚えられるかもしれないというものですが、これもすぐには使用できないもの。
一番アツいのは、「格納鍵インベントリア」でした。
格納空間にあるインベントリですが、ここには既にかなりのアイテムが揃っています。
これは倒した3人全てがゲットしているものでしょう。
最初にスカンピンだったペンシルゴンも、これはPKされても奪われないアイテムのようなので、持っているはず。
さすがにユニークモンスター討伐の報酬は豪華でした!
シャングリラフロンティア【第47話】最新話の感想も!ウェザエモン戦その後と報酬まとめ
シャングリラフロンティア47話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
シャンフロの世界、まだまだ奥が深いです!
ウェザエモン戦での戦利品、「格納鍵インベントリア」これだけで最強になりそうですよ。
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