シャングリラフロンティアネタバレ【46話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年6月23日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」46話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
墓守のウェザエモンを倒したことでゲーム側運営も…?
シャングリラフロンティア46話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第46話】最新話の感想も!ユートピア社
シャンフロの開発会社
シャンフロの開発会社「ユートピア社」では、開発や運営の社員達が慌てていました。
ウェザエモンが攻略されたことがかなり想定外だったようです。
ユートピア社の主な人物は3人。
宣伝部長の木兎夜枝境(つくよぎさかい)、男性。
ユートピア社の創業者であり、シャンフロの世界を創り上げた人物、継久理創世(つくりつくよ)、女性。
そして最終的なゲーム調整をした天地律(あまちりつ)、女性。
継久理創世と天地律はどうも犬猿の仲のようです。
ウェザエモンが攻略されたのは、ゲーム調整の為に弱体化をさせた天地律のせいだと継久理創世は怒っていました。
天地律は自分の調整は間違っていないと主張して、二人の間ではかなり幼稚な喧嘩が繰り広げられています。
この二人のケンカを止めるのが木兎夜枝境の役目のようですが、その為に毎度胃が痛むほどに辛い思いをしているようでした。
兎御殿
シャンフロの世界。
サンラクは兎御殿のエムルの部屋にやってきました。
ペンシルゴンからもらったアイテムで自力で兎御殿に入ったサンラク。
ビックリするエムルでしたが、サンラクがウェザエモンを倒したことに驚き、喜んで父親に報告しに行きました。
ヴォーパルの親分の前で改めて報告をするサンラク。
サンラクの報告に満足げな親分は、世界の真実を知りたいかと問います。
そのころ、シャンフロのどこか見たこともない荒野では、大きな黒い狼がプレイヤーを待ち構えていました。
新章「旅する者よ 大志を抱け」が開始されようとしています。
シャングリラフロンティア【第46話】最新話の感想!
今話の半分以上はシャンフロの運営側、開発会社の「ユートピア社」の話でした。
大人気のシャンフロの開発会社だけあって、会社そのものの規模がかなり大きいように見られました。
このユートピア社のスタッフ名、かなりクセが強いですね(笑)
男性の宣伝部長、木兎夜枝境(つくよぎさかい)。
創業者、継久理創世(つくりつくよ)。
ディレクターの天地律(あまちりつ)。
名前だけでなく、女性二人はゲームの運営を巡って喧嘩するほどのクセの強さです。
ゲームの世界なんだけど、シャンフロの中のNPC特に兎御殿のエムルやヴォーパル親分はリアルですよね。
サンラクを心配するエムルに、シャンフロの世界を熟知するヴォーパル親分。
新章とやらが始まるようですが、最後に出てきた黒い狼。
これはリュカオーンでしょうか?
サンラクの次の相手はもしかしてこのリュカオーン!?
シャングリラフロンティア【第46話】最新話の感想も!ユートピア社まとめ
シャングリラフロンティア46話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
シャンフロの開発会社「ユートピア社」も慌てていましたね。
運営側も驚くほどのことをやってのけたサンラク達はスゴイです!
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