灼熱のニライカナイ【第44話】ネタバレ最新話の感想も紹介!神室の左腕

灼熱のニライカナイ【44話】ネタバレ最新話を紹介します!

2021年5月31日発売「週刊少年ジャンプ」の「灼熱のニライカナイ」44話最新話ネタバレです。

 

神室と海中で対決する鮫島・・・!

それでは早速「灼熱のニライカナイ」44話最新話のネタバレを紹介します。

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灼熱のニライカナイ【第44話】ネタバレ最新話の感想も紹介!神室の左腕

素手の対決

この海中遺跡に行く前に、チャコから戻ったら遊ぶと、お守りとして持たされたシャボン玉のストロー。

それをくわえることで、海中でも装備無しで呼吸が可能になった鮫島です。

 

神室との戦いは、素手の対決でした。

神室の動きは素早く、洗練されていましたが、左腕はさきほどオルフェウスの攻撃で切られてしまっており、片腕で戦っています。

右手一本の神室は鮫島と互角。

鮫島の一発

神室の放つ「タルタロス」。

鮫島はこの「タルタロス」を自分の技「練水」で霧散させることに成功します。

そして次々に神室を殴り、強烈な一発をボディーに入れました。

 

思いきり殴った鮫島でしたが、神室は殴られた反動で遠くへと飛んでいきます。

神室が着地したのは、大きな海神の断片の左腕(ポセイトン)でした。

 

なにやら沖浦に指示をする神室。

沖浦も準備は出来ている様子。

 

大きな手が動き出しました。

八重のことを考える神室。

島の人影

次の瞬間、神室の左腕には海神の断片(ポセイトン)がついていました。

神室が「海を掻き混ぜる左腕」を上げると、海全体が大きくうねり出します。

陸にいる姉ヶ島署の近くに、一人の女性が立っていました。

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「灼熱のニライカナイ」第44話、最新話の感想

とうとう、神室の左腕に海神の断片(ポセイトン)がついてしまいました。

この状況だけは許してはならなかった鮫島と海機捜にとってはかなり厄介になりましたね。

 

左腕を付ける時に神室が八重のことを考えていました。

かつて、右腕が南風原(オルフェウス)を選択し、チャコを巫女にした事実。

それがなかったら八重はいなくならなかったのだろうか・・・と考えていました。

 

八重は亡くなったのではなく、居なくなったようです。

彼女が居なくなったことは、オルフェウスの右腕と、チャコの神託の巫女のこととも関係がある様子。

 

しかし今回、神室が左腕を付けたことで、姉ヶ島に一人の女性の姿が現れました。

これが八重で間違いないようです。

 

八重は生きていたのか、出てきた八重は一体何者なのか。

誰の味方なのでしょうか!?

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灼熱のニライカナイ【第44話】ネタバレ最新話の感想も紹介!神室の左腕

「灼熱のニライカナイ」44話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

ついに海神の断片で左腕を繋げてしまった神室!

圧倒的な力を手にした神室に、鮫島は一人で戦えるのか?

出てきた八重らしき人物は、はたして?

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