シャングリラフロンティアネタバレ【42話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年5月26日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」42話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
とうとうウェザエモンとの決着…?
シャングリラフロンティア42話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第42話】最新話の感想も!ウェザエモンとの決着
最後の天晴
サンラクはウェザエモンの攻略のため、最後の「天晴」の攻撃がくるタイミングを見計らっていました。
その攻撃に合わせて武器兎月の「双弦月」という上弦下弦の合体携帯でパリィを決めれば威力の高いクリティカルが入るはずです。
トドメの重ね技
クリティカルなパリィを入れた後で、「クライマックス・ブースト」と「餓狼の闘志(ハンガーウルフ)」の重ね技で仕留められる算段でした。
しかし、クライマックス・ブーストは発動しません。
クライマックス・ブーストはHPが3分の1の時にしか発動せず、今のサンラクのHPは11/30で、ここに来て痛恨の調整ミです。
ウェザエモンは最後の「天晴」を打ち込むために剣を振りかぶり、これを食らったら終了モード。
なんとかこの状況を打破しないといけないと、考えるサンラク。
そこに助け舟、ペンシルゴンとカッツォがNPCセツナの墓にナイフを立ててこいつがどうなってもいいのかと、人質ならぬ、墓質で脅します。
それにより一瞬、ウェザエモンの動きが止まりました。
その隙にサンラクは自分の体に剣を差し、HPをわざと減らします。
最近の大型アップデートで、「幸運」が50以上の時に、自死による戦闘不能の場合は体力が1で確定で耐えられる使用になっていたのです。
天晴な攻略
それを瞬時に思い出し、体力を1にすることに成功したサンラク。
クライマックス・ブーストも発動可能で、「餓狼の闘志(ハンガーウルフ)」との重ね技発動が成功!
サンラクのとどめの一撃は「致命の三日月」。
ウェザエモンも最後の「天晴」を打ち込みますが、見事サンラクの攻撃が入り、ウェザエモンは粉砕しました!
シャングリラフロンティア【第42話】最新話の感想!
長かった墓守のウェザエモンとの戦い、ようやく終了しました!
ユニークモンスターで誰も攻略できなかったのを、3人で。
最後の最後まで気が抜けませんでしたが、3人の連携は見事でしたね。
最後まさかの「墓質」を取るとは思いませんでしたが(笑)
様々なスキルを状況に合わせて重ねていくサンラクはさすがでした。
そして攻略にはヴォーパル親分から作ってもらった「兎月」の存在も大きかったですよね。
墓守のウェザエモン戦が終わり、この後シャンフロ内ではサンラク達はどういう扱いになるのかも楽しみです。
これまでしばらく出ていなかったサイガ0とも会えるでしょうし、エムルとも再会出来そうですね!
シャングリラフロンティア【第42話】最新話の感想も!ウェザエモンとの決着まとめ
シャングリラフロンティア42話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
サンラク、ペンシルゴン、カッツォ、おめでとう~!
墓守のウェザエモン、強かったですね。
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