シャングリラフロンティアネタバレ【38話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年4月21日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」38話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
サンラクがつけてるネックレスを見つめるウェザエモン…?
シャングリラフロンティア38話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第38話】最新話の感想も!変異!?超本気モード!
呟くウェザエモン
サンラクのネックレスを見つめるウェザエモンの動きが止まりました。
ウェザエモンはそれをアリスの認証キーと認識したようですが、ぶつぶつと何かを呟いています。
何を喋っているかは理解できないサンラクですが、戦いに集中していて、それを考察する余裕はありません。
超本気モード!?
喋っていることは何だかわからないけれど、どうもウェザエモンは本気の戦闘態勢に入った様子。
「断風」とスキル攻撃をかけた後、その攻撃が終わらない間に次のスキル攻撃「雷鐘」を入れてきました。
間髪入れず次々と来る攻撃に、サンラクは回避するので精一杯です。
さらに、同じ技も再使用時間無視で連続発動してくるウェザエモン。
ここにきての新技「火砕龍(かさいりゅう)」からの、「灰吹雪(はいふぶき)」という組み合わせの大技。
それもなんとか避けるサンラクですが、スタミナも回避スキルも残り少なくなっています。
晴天大征
全力で逃げているサンラクにウェザエモンはぴったりとついてきて、「晴天大征(せいてんたいせい)」というヤバそうな攻撃の為、刀を振りかぶりました。
するとサンラクは足が地面に張り付いて動けなくなります。
武器出しも間に合わず、これは頭でパリィを狙うしかないと攻撃を見切る準備をするサンラク。
ウェザエモンは「天晴」と詠唱すると、サンラクの体に刀を浴びせました。
一刀両断されてしまうサンラク。
かなりヤバイ技だと実感したサンラクですが、倒れながらもまだ諦めていないようです。
「再誕の涙珠」が投げられました。
シャングリラフロンティア【第38話】最新話の感想!
ウェザエモンがネックレスを見つめて何か喋った後に、本気モードになってしまいました。
え?このネックレスはエムルからもらった「お守り」ではなかったの?
お守りのはずなのに、逆にウェザエモンを本気モードにさせるアイテムでした。
このネックレスがなかったらウェザエモンの攻撃はエンドレスに続いていたのかもしれないので、あってよかったアイテムなのでしょうか。
そのあたりは疑問ですね。
これまでなんとか攻撃を回避しながらチマチマとダメージを与えていたはずですが、ウェザエモンの「晴天大征」という大技によって一刀両断されてしまうサンラク。
この技、かなりヤバイとサンラクも感じていましたが、足が地面に張り付くなんて、回避が攻略の鍵なのに、これをやられたら一発アウトですよね。
もちろん勝負を諦めていないサンラクは、この攻撃で何かを掴んだのでしょうか。
再誕の涙珠が投げられたので、ゲームオーバーにはならないと思います。
次回に期待です!
シャングリラフロンティア【第38話】最新話の感想も!変異!?超本気モード!
シャングリラフロンティア38話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
ただでさえ強い墓守のウェザエモンなのに、本気モードにさせてしまったようです。
ヤバめな攻撃の連続もなんとか避けていたのに、足が張り付いてしまうなんて!
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