シャングリラフロンティアネタバレ【33話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2021年3月17日発売「週刊少年マガジン」の「シャングリラフロンティア」33話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
ウェザエモンの「麒麟」…!?
シャングリラフロンティア33話最新話のネタバレをしていきます!
目次
シャングリラフロンティア【第33話】最新話の感想も!対価の天秤
暴れ馬
墓守のウェザエモンが出した「麒麟」の相手はカッツォ。
麒麟は放置しているとミサイルやレーザーを撒き散らしてウェザエモンと合体しようとするそうです。
そうなったら一方的になり為す術がなくなるので、対処法としてはプレイヤーは麒麟に飛び乗ってアクションを中断させてひたすらに「降り落としモーション」を誘発させ続けること。
しかし相手はかなりの暴れ馬。
カッツォが「騎兵格闘ゲーム(キャバリー・クラシス)」をやり込んだことを知っているペンシルゴン。
サンラクはその間も相変わらずウェザエモン本体の相手です。
カッツォのロデオ
とにかく麒麟に飛び乗らないといけないカッツォ。
麒麟の体に、整備用のはしごがついているのを見つけて上り、身体の上に到達します。
馬にたずなが必用だと、「縄傀儡(なわくぐつ)【蛇】」というスキルで文字通り長い蛇を出すカッツォ。
カッツォの副業(サブジョブ)は「考古学者」で、縄とわずかな魔法が使えるようです。
カッツォはキャバクラ(キャバリー・クライシス)3位の乗馬テクニックを見せてきました。
カッツォとサンラクなんとか抑えているものの、このままではアイテムが尽きてしまうと感じたペンシルゴン。
ペンシルゴンが持っていた「対価の天秤」というユニークアイテムを使うようです。
対価の天秤はNPCが運営する「黄金の天秤商会」が所有するレアリティの最も高いアイテムで、左の「捧げの皿」にアイテムを投入すると、その対価に応じて右の「恵みの皿」から様々な恩恵を得ることができるもの。
ペンシルゴンはこれまで得た戦利品アイテム総額3,000マーニ分を左の「捧げの皿」に捧げました。
カッツォもサンラクも苦戦中。
ステータスポイントアップ!
ペンシルゴンは3,000マーニを追加ステータスポイントの300ポイントに変えて、50ポイントずつをサンラクとカッツォのステータスアップに使いました。
スタミナ切れに悩まされていたサンラクでしたが、瞬時にスタミナが回復したような気がして、ペンシルゴンが何やらやったのだと感じます。
スタミナと幸運のポイントが上がったことを実感したサンラク。
今なら狙えるとスキル「インファイト」を叩き込みました。
「断風」を打ってくるウェザエモンにスキル「ハンド・オブ・フォーチュン」でカウンター攻撃をするサンラク。
「ハンド・オブ・フォーチュン」は筋力値ではなく、幸運値で攻撃力が算出されるスキルです。
ウェザエモンはサンラクの攻撃で剣を飛ばされてしまいました。
一方カッツォは、能力値が上がっても暴れ馬「麒麟」を止めることは厳しい様子。
根性で引っ付くように言われますが、「蛇」がはずれて飛ばされました。
しかし同時に空中でカッツォは何か思いついたようです。
シャングリラフロンティア【第33話】最新話の感想!
ペンシルゴンのとっておきのアイテムが出ました。
対価の天秤というユニークアイテムだそうです。
またもペンシルゴンの財力で、今度はサンラクとカッツォのステータスアップ!?
サンラクとカッツォがプレイヤーでペンシルゴンが監督またはオーナーのようになっていますね。
合計300ポイントの50ポイントずつを使いましたから、まだ残りが200ポイントあります。
この後この200ポイントも二人のステータスアップに使うのでしょうか。
レベル補正をかけられていても、なるほどスキルポイントを上乗せ出来れば高レベルと同等になるので対等に戦えるのかも。
ステータスアップをされて、それをうまく使う二人もすごい。
幸運を上げてもらったサンラクは瞬時にそれを利用してうまくスキルを使ってウェザエモンの攻撃を止めることに成功しました。
カッツォも飛ばされはしたものの、空中で何か思いついたようですので期待しましょう。
シャングリラフロンティア【第33話】最新話の感想も!対価の天秤
シャングリラフロンティア33話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
またもやペンシルゴンの財力に驚きでしたね!
カッツォの麒麟攻略の糸口はあるのでしょうか!?
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