アンデッドアンラックネタバレ【第40話】最新話の感想!アンディの過去に迫る

アンデッドアンラックネタバレ【40話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!

2020年11月16日発売「週刊少年ジャンプ」の「アンデッドアンラックネタバレ」40話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!

今回は安野と風子がアンディの過去に迫る事に?

それではさっそくアンデッドアンラック40話最新話のネタバレをしていきますね!

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アンデッドアンラックネタバレ【40話】最新話の感想も!アンディの過去に迫る

安野雲と組織

安野雲の家に着いた風子とアンディは、安野の仕事部屋に入ります。

すると安野はペンでエンブレムを作り、ジュイスと連絡を繋ぎました!

安野はペンで描いたものを具現化しているようです。

 

ジュイスに二人を修行させてと頼む安野ですが、ジュイスは断ると即答。

ジュイスはまだ安野を信用していなく、未来の情報だけ欲しいと話します。

すると風子が安野の横から、安野を信じるとジュイスに叫びました。

 

安野が身体を張って自分たちを守ってくれたから、その行動は信じていいのではと話します。

更に、アンディも横から頼むと叫びました。

自分とヴィクトールの力の差が何なのか、自分の知らない過去に近づきたいと話しました。

そんな二人の言葉にジュイスは、無事で戻りオータムを捕らえろと了承するのでした。

アンディの過去へ

安野は交渉成立と言うと、オータムの爪を出しました。

そして、アンディに本になるように示唆します。

アンディも了承すると、安野はオータムの爪でアンディを切り裂きました!

身体が本になっていくアンディ。

しかしその本はとどまることなく積み重なり、天井を超え、地球の遥か上の方まで達しました。

 

ヴィクトールの分も含まれているようです。

それだけ長い時間を生きたアンディの本を風子は読み始めようとします。

しかし安野はこの中に入ると告げると、古代遺物の魂の口径というもので風子の魂をアンディの本の中に込めたのでした。

アメリカ大陸?

風子が落ちた先はアメリカ西部のような場所でした。

カウボーイに銃を向けられどう見ても不審者の風子は撃たれようとしてしまいます。

しかしそれを誰かが助けてくれました!

子供は全員助けたのではなかったのかと英語で話すその男はなんと・・・、アンディでした!!

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アンデッドアンラックネタバレ第40話、最新話の感想

アンデッドアンラック第40話、最新話の感想です。

 

とうとうアンディの過去に迫りますよ!

アンディが時代に合わせてどういう生き方をしてきたのかすごく気になっていました!

最初はチンピラみたいなイメージでしたが(失礼)(笑)、漫画家の手伝いをしていたこともあるみたいだし、その時代や国によって職業や立場を変えてきたのだろうなと思います。

今回は西部劇みたいな場所でしたね!

 

子供たちを何かから守っているチームにいるみたいですが、アンディは何となく正義を持って市民を助けている感じ。

今のアンディより筋肉ムキムキな感じだし、戦士なのでしょうか。

回を増すごとにイケメン度が増しているアンディ、風子を抱きかかえている時もほんとカッコいいです^^

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アンデッドアンラックネタバレ【第40話】最新話の感想!アンディの過去に迫る

アンデッドアンラック40話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

とうとうアンディの過去に迫る事に…。

それにしてもアンディがカッコ良過ぎませんか?(笑)

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