あやかしトライアングルネタバレ【19話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年11月2日発売「週刊少年ジャンプ」の「あやかしトライアングル」19話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
今回は祭里がかなりのピンチに陥ってしまいます。
あやかしトライアングル19話最新話のネタバレをしていきます!
目次
あやかしトライアングルネタバレ【19話】最新話の感想も!祭里ピンチか
祭里の苦戦
想介を殴った祭里に異変が起こります。
殴った腕がまるで無くなってしまったかのように錯覚するほど力が入らないのです!
想介は触れた者の魄が食えるため、右手の生命力を奪われてしまいました。
怒りに任せて突進するようじゃ獣と変わらないと想介はけしかけます。
祭里“くん”と呼んでいることから、祭里の事情も知っているようですね!
そのころ、シロガネは異妖たちを倒しながら祭里とすずに人妖のことを話すべきだったかと自問していました。
すずの絶望
祭里は魂の乱れで風の力が使えず、想介の攻撃を避けることで手いっぱいの様子です。
先に行かせてくれた先輩に顔向けできないと、集中を高めるように努力します。
一方、二ノ曲もシロガネと同様に異妖を倒していました。
二ノ曲流の新しい祓忍法を使い華麗に倒していきます。
画楽との戦いを機に自分を高めようと特訓していたようですね。
祭里は転んでもただでは起きないとばかりに、ワイヤーを使った祓忍具を使って想介を捕まえ、何とか技を繰り出しました!
しかし!
想介に足の魄を食われて体勢を崩すと、そのまま身体の至る所の魄も食べられてしまいます。
ほぼ全ての魄を食べられ祭里は倒れてしまいました。
祭里は死んだと想介に言われ、また魄を食べられる様子を感覚の目で見ていたすずは、膝から崩れて絶望の涙を流すのでした。
そんなすずを想介はワクワクした表情で見ると、悲しみと絶望で生命の力が調理され、思考の料理が完成したと口を開きかぶりつこうとします。
妖の王見参
しかし、すんでのところですずの姿が消えます。
妖気を感じ想介が振り向くと・・・!
どさくさに紛れて封印を解いたシロガネの、本来妖の王だった姿がそこにあるのでした!!
あやかしトライアングル第19話、最新話の感想
あやかしトライアングル第19話、最新話の感想です。
祭里、今までで最大のピンチじゃないですか!
最初腕の魄が食べられたとき、本当に腕が無くなったかと思ってあせりました。
食べられる描写がなんというか、大きいサイズの弾丸で撃たれたような、爆破されたような感じになっているのですごくイタイタしいです。
そんな祭里の姿を見てしまったすずがこんなに絶望するのも致し方ない感じ。
泣いているすずを見る私もつらい。
想介はこれだけえげつないキャラなんだから、もうイケメンで描かないで欲しいですよう。
イケメンな時と歪んだ表情の時の差が激しい…。
そしてシロガネ!
ついに封印を解きました。
すずを背中に乗せて堂々としているシロガネ超かっこいい^^
人間と協力すべきか考えていたし、すずと力を合わせて勝利して欲しい!
あやかしトライアングルネタバレ【19話】最新話の感想も!祭里ピンチか
「あやかしトライアングル」19話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
祭里の今までにないピンチにドキドキしますね。
大丈夫だとは思いますが、早く解決して欲しい。
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