マッシュルMASHLE【第41話】ネタバレ最新話の感想も紹介!7人の神覚者とイノセント・ゼロ

マッシュルMASHLE【第41話】ネタバレ最新話を紹介します!

2020年11月30日発売「週刊少年ジャンプ」の「マッシュルMASHLE」41話最新話ネタバレです。

 

魔法が使えないことで裁判になってしまっているマッシュでしたが・・・?

それでは早速「マッシュルMASHLE」41話最新話のネタバレを紹介します。

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マッシュルMASHLE41話ネタバレ最新話の感想も紹介!7人の神覚者とイノセント・ゼロ

6人の神覚者

マッシュは退屈な裁判に飽きたのか、勝手に終わって帰ろうとします。

突然足が砂に包まれて動けなくなるマッシュ。

次は体に飛んできた砂をパンチで跳ねのけました。

 

そこにやってきたのは、6人の神覚者達。

6人も神覚者がやってきたことに魔法局の副局長は驚きます。

 

レネトス・リボル:魔法基地管理/不死の神杖(イモータルケイン)。

ツララ・ヘイルストーン:魔法研究管理/氷の神杖(アイスケイン)。

カルド・ゲヘナ:魔法人材管理/炎の神杖(フレイムケイン)。

 

アギト・タイロン:魔法動物管理/竜の神杖(ドラゴンケイン)。

ソフィナ・ブリビア:魔法禁書管理/知の神杖(ノレッジケイン)。

オーター・マドル:魔法魔力管理/砂の神杖(デザトケイン)。

 

皆、ウォールバーグ局長に呼ばれたようです。

魔法不全を隠匿するのは言語道断で、死をもって償ってもらうと極刑を求刑されてしまいました。

神覚者全員の総意だと言うオーター・マドル。

イノセント・ゼロの伝言

突然副局長が何者かに操られ、それは許さないと動き出します。

操られている副局長は、イノセント・ゼロだと言い、マッシュは我々のモノと警告し出しました。

 

イノセント・ゼロが入ってきたことに驚く神覚者達は、マッシュがまともではないのかと動揺しますが、自分は誰のものでもないと言うマッシュ。

副局長には寄生魔法虫を埋め込んだというメッセージ。

 

寄生魔法虫は、人の魔力を吸い込む特定危険魔法生物で、宿主から離そうとした者に寄生してしまう危険な寄生虫のようです。

この世界は我々のモノだというイノセント・ゼロ。

 

寄生魔法虫は自分が取ると言うライオ・グランツ。

寄生虫は魔法力の高い人には天敵で危険だと言われているそばで、真顔で副局長の後頭部からズルズルと何かを引き出しているマッシュ。

 

マッシュの口の中に長い何物かが入っていきますが、次にはオエッと吐き出すマッシュ。

吐き出された長い寄生虫は、バルーン・アートのプードルの形で出てきています(笑)

 

口の中でさくらんぼの茎のように器用にベロで結んで出したマッシュに驚く局員。

敵の伝言役も倒して、おじさんも助けたから解決ですと帰ろうとするマッシュ。

それでも規則

まだ終わっていないと言うのはオーター・マドル。

規則は規則で、魔法が使えない者の意見は尊重できず、予定通り死刑と言われて、マッシュはいかないと言って、自分で床に足をビシビシと固定しました。

 

これでいけませんと言うマッシュ。

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「マッシュルMASHLE」第41話、最新話の感想

神覚者って、何人いるのかわからないけど、これまでここに出てきたのは最初にいたライオ・グランツを合わせて7人、これに学校のレイン・エイムズも入れると8人ですか。

それぞれに、役職のようなものを持っているようで、一番マッシュを受け容れられないのがオーター・マドルという魔法魔力管理の神覚者です。

 

世の中「多様性」を重んじる時代で、いろんな人材を活用してこそなんだから、魔法が使えないマッシュも受け入れて戦力にしろよと思っちゃいますが、それでも魔法が全てなのですね。

イノセント・ゼロがマッシュを我々のモノだと言ってきたところ、やはりマッシュを使って何か企んでいるようです。

 

しかし、魔法局だろうが、神覚者だろうが、イノセント・ゼロだろうが、寄生虫だろうが、全く動ぜずにたんたんと天然でいるマッシュが面白い!

口に入った寄生虫をベロで結んで出すとか器用すぎて、笑いましたけど、連行されそうになって、次には自分で床に足を埋めてしまうという(笑)

 

周りが本気モードの中で、一人で自分の世界を生きている彼には脱帽しちゃいます。

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マッシュルMASHLE41話ネタバレ最新話の感想も紹介!7人の神覚者とイノセント・ゼロ

マッシュルMASHLE41話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!

サクランボの茎みたいに?

口の中で寄生虫を器用に結んでバルーン・アート!

なめてて、笑っていいかわからないけど、笑っちゃいました。

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