アンデッドアンラックネタバレ【35話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年10月12日発売「週刊少年ジャンプ」の「アンデッドアンラックネタバレ」35話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
この世界の仕組みとはどうなっているのでしょうか。
風子の頭の中に流れてきたイメージとは…?
それではさっそくアンデッドアンラック35話最新話のネタバレをしていきますね!
目次
アンデッドアンラックネタバレ【35話】最新話の感想も!この世界の仕組みとは
アポカリプス強奪
アポカリプスを手に入れたアンディと風子。
アンディに支えられて風子はアポカリプスの口に銃を押し込んでいます。
突如風子は頭の中に大量のイメージが流れ込みます。
それは、アポカリプスが見せた歴史の記憶でした。
風子は思わず頭を押さえこみます。
風子の手が外れたアポカリプスは今のうちにと逃げ出そうとしました。
しかしその時フィルがアポカリプスを握り捕まえます。
フィルは不感の能力のため、アポカリプスに記憶を頭に流される心配はないのです。
続いて、シェンが金斗雲に乗ってアンディと風子を回収しました。
ジュイスへの違和感
一連を見ていたビリーは、アポカリプスを31日の期限までに奪うからそれまで貸しにしようと言います。
さらに“アーク”は自分たちが先に手に入れることをジュイスに伝えるように告げると去っていきました。
アンディはジュイスに追うかどうか指示を仰ぎますが、ジュイスは十分だというと、全員地上に集まるように言いました。
アンディはジュイスに質問します。
クエストの方針を聞いたとき、期限が迫っているのに全クエストのクリアではなく戦力増強と言ったことに違和感を覚えたんだとか。
さらにシェンも、以前ヴィクトールが出てきたときに面識があるようだったのも気になっていました。
ヴィクトールは200年近く外に出ていなかったのに、ギャラクシーの存在をルール追加前から知っているようでした。
また、ニコも“アーク”なんて知らないと言います。
それぞれの質問を受け、ジュイスはマスクを外しました。
そして素顔になって、この世界について話し始めるのでした。
世界の真実
この世界はループしている。
ジュイスは端的にそう告げます。
神の手によって、破壊と再生を何度も何度も繰り返しているのだとか。
そしてこの組織は繰り返しを止めるためにジュイスが作ったものなのでした。
そう、数多の死を経て出会えた、より強い武器と戦士を以って、神に反逆するのです!
アンデッドアンラックネタバレ第35話、最新話の感想
アンデッドアンラック第35話、最新話の感想です。
段々話が見えてきましたね~!
まさか世界がループしていたなんて・・・。
最初神殺しなんて、なんでそんな悪そうなことをと思っていましたが、これで分かりましたね!
世界をループさせている仕組みを壊そうとしていたということ。
それにしても、ループをさせ続ける神ってどういう意図なのでしょう・・・。
悪意しか感じられないんですけど。
その神の真意はビリーやリップの側から聞くとまた見えてくるのかもしれません。
繰り返しの世界をジュイスは一人で生きてきて、戦い続けてきたのですね。
芯があって強い人です。
アンディの中にいるヴィクトールも、やはり前の世界の事を知っているようでし。
もしかしたらヴィクトールがカギになってくるのかもしれませんね!
アンデッドアンラックネタバレ【第35話】最新話の感想!この世界の仕組みとは
アンデッドアンラック35話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
この世界がループしていたのはビックリですよね。
そして話を聞いてどう展開していくのでしょうか…。
新しい事実が明らかになって面白かったです!
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