破壊神マグちゃんネタバレ【8話】最新話ネタバレの紹介と、感想です!
2020年8月24日発売「週刊少年ジャンプ」の「破壊神マグちゃんネタバレ」8話最新話ネタバレと感想をまとめてみました!
今回は熱中症の怖さが分かるような(?)内容になっていますよ(笑)
破壊神マグちゃん8話最新話のネタバレをしていきます!
目次
破壊神マグちゃんネタバレ【8話】最新話の感想も!熱中症には気を付けよう!
暑い日にはかき氷
夏ー。
扇風機の前で暑さをしのいでいる流々に対して、マグちゃんは余裕そうです。
そんなマグちゃんが冷たそうに見えて流々が触ってみると、なんと暑さでとろけるチーズのごとくトロトロになっていました!(笑)
とりあえず扇風機に結び付けて、冷やす方法を考えます。
そこで、家にかき氷機があることを思い出しました!
マグちゃんにかき氷機の用途を説明すると、それは拷問器具かと納得します(笑)
流々がかき氷を作るとマグちゃんに食べるよう勧めました。
初のかき氷を食べたマグちゃんの反応は・・・、水だとがっかり。
流々は悔しいようで、本気のかき氷を食べさせてみせるとトッピングを買いに行きました。
イズマ再戦!
流々の帰りを待つマグちゃんですが、そこへイズマが勝手に部屋に入り込んできます(笑)
決着を付けようとしますが、前回と同じ長袖長ズボンの学ランなので汗だくで、どこかしんどそうです。
マグちゃんがイチゴのシロップをかけたかき氷を食べているのを見て、マグちゃんと同じように拷問器具を想像し流々の身を案じます。
そしてその勘違いのままマグちゃんを倒そうと攻撃を始めました。
そんな時、流々は錬のお姉さんからかき氷に使える材料をもらって家に戻ってきました。
部屋に勝手に入っているイズマにツッコミます。
イズマは流々が無事だったことに安心した直後、倒れて気絶しました。
この暑い日に学ランで暴れまわっていたので熱中症になってしまったのでした。
対決とかき氷
流々とマグちゃんの介抱によりイズマが目覚めると、マグちゃんはかき氷を作っているところでした。
流々がイチゴや練乳でトッピングし、究極のかき氷が出来上がりました。
ところが解せない様子のマグちゃん。
自分の主食の納豆のパックを開け・・・、おもむろにかき氷の上にイン!(笑)
イズマは怒り、聖剣で倒そうとしますが、前回で警察に預けてしまいうちわしか持っていません。
しかしそのうちわを使い雪を出してマグちゃんを攻撃します。
ところが、マグちゃんは大きく口を開けると、その雪とともに練乳とシロップを口に入れ、かき氷の様に食してしまいました(笑)
イズマは自分の敗北を認め去っていきました。
破壊神マグちゃん第8話、最新話の感想
破壊神マグちゃん第8話、最新話の感想です。
かき氷が食べたくなる回でしたね~^^
マグちゃんが環境の変化に弱いのは想像通りでしたが、トロトロになっていたのには笑ってしまいました(笑)
それにしても、シロップをかけただけのかき氷には満足しないって、マグちゃんはたんぱく質が好きなのかなと思いました。
納豆も植物性ですがたんぱく質ですしね!
でもいくら納豆が好きだとしても、かき氷に納豆はダメですよね!(笑)
画がおぞましすぎる・・・(笑)
よく見ると納豆のたれとからしも入ってるし。
納豆が入る前の、流々の究極のかき氷は美味しそうでした^^
そしてイズマは一年中学ランを着ているのだろうか・・・(笑)
熱中症の危険性を身をもって読者に伝えてくれましたね^^
破壊神マグちゃんネタバレ【第8話】最新話の感想!熱中症には気を付けよう!
破壊神マグちゃん8話ネタバレ、最新話の感想も紹介しました!
イズマの年中学ランが気になった破壊神マグちゃん第8話のネタバレをお送りしました♪
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